エンターテイメント

コール

そうそう・・・  って、朝から何を書こうとしてるんだか。

夕べ、引っ張り出してきた玉置浩二のアルバムを見て、
どの曲もまるで覚えてないな~とブツブツ。
でも、ハッと蘇った曲がありました。

「コール」

急いでCDデッキに入れて、その曲だけを流します。

う~~~ 懐かしい。良い曲~

必死で記憶を呼び戻して、
確か「ナースコール」という映画(ドラマ?)の曲だった!と。

♪いま~ 叫ぶから~
君の~ 暖かい手が 必要さ

いま~ 叫ぶから~
声が~ 聞こえたら すぐ
ここへ来て いま~

って、書いても、ほとんどだれも、忘れてしまっているのでは?

コンサートのクライマックスで、あの伸びやかな声で詠いあげる・・・
素晴らしかったのに、   さ!

と、失ったものを懐かしむのは、老化現象ですので、やめておこう。

さて、忙しい朝なのに、こんなこと書いてないで、さっさと掃除洗濯片づけします。

 

20年も前なのね

さっきのこと、
夫がどこかのチャンネルでやっている「忠臣蔵」を見ていました。
ドラマが終わってエンディングで流れてきたメロディ・・・

突然、胸がキュン!と。
懐かしすぎて、立ち止まって聞き入ってしまった。

その曲は、「あの頃へ」安全地帯・・・

最後までじっと聞いて、「そうだ! アルバムがあったはず」と、
沢山のCDの入っている戸棚をひっくり返して探します。
なかなか見つからない・・・
玉置浩二のアルバムが2枚出て来たけれど、「あの頃へ」は入ってない。

しかし、こんなアルバムあったのね~ 記憶から消えてる、と思いながら、
はっ!と気が付いて、シングルCDの束の中を探して、やっと見つけた。
そうか、シングルで買っていたのね。
お酒かなにかのCMに流れていた曲だったっけ。

その頃(1992年のころ)、玉置浩二の歌がちょっと好きだった。
安全地帯のアルバムは、レンタルCDでよく聞いていたし。
玉置浩二のソロのコンサートも2度くらい行っていた。

歌はほんとうに上手で、のびやかで張りのある声に圧倒。
そして、会場に来ている人への優しさに溢れるコンサートだったのに。

いったい、どうしちゃったのでしょう?  玉置さん。
なんか、人間性が分からない・・・
もう、今は、コンサートも行かないし、アルバムも買うことはないけれど、
でも、この「あの頃へ」はほんとうに良い曲です。

久しぶりにじっくりと聴いてみよう。
聴きながら、心が「あの頃へ」と飛んでいってしまうかも・・・
20年も前のあの頃へ・・・

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ありがとう!

週末の二日間は、夢のような時間でした。

直前、腰痛が再発し、
強い薬を飲んだせいで、腰痛は収まったけれど、
胃を悪くして、痛みの発作におののきながら、
おまけに風邪もひいて・・・
そんな最悪のコンディションも、ぜんぶ吹き飛ばして!

現実生活には、心配事や、片付かない家事、
おしよせる、終わりの無い仕事に、
気持ちも身体もつぶされそうになっていたけれど、
それらも、ぜんぶ吹き飛ばして!

さいたまスーパーアリーナのライブ会場へ、
長いツアーのファイナルステージへ、
2日続けて通いました。

もう何も言うことはありません。
いろいろなことに感謝して、
心からの「ありがとう」を胸の中で叫んで、
また、いつもの日常へ戻りました。

さあ、がんばって、生きて行こうね!
自分に与えられた日々を、せいいっぱい生きなくちゃね!

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夏の終わりはせつない

あんなに痛めつけられ、
心身共に鍛えられるかのような暑さに苦しんでいたのに、
それでも夏の終りはせつない。
一年中程よく温暖で体に優しい土地もあるが、
厳しく、優しい四季のある場所が好きだ。
季節の変わり目の、一年に数日しかない、完璧な気温と湿度の夕暮れ時が好きだ。
まるでスターウォーズに出てくるデススターのような
コンクリートの大都市のビルの間を吹き抜ける秋風。
LED電球に照らされた希望。
それでも人の心は動く。
(SH)

すみません・・・
今日はちょっと良いこと(^^)があって、そのついで、というのもなんですが、
ほんとにそう!と思いつつ読んだツアーサイトのメッセージを、
ちょっと、ちょっとだけ(?)借りてきてしまった・・・ ごめんなさい。
でも、文章もいいよね~  (毎度毎度、ミーハーですみません)

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ところでコンサート

スマップが中国でコンサートを開催した・・・というニュースが、
チャンネルを変えるたびにあちこちで報道されている朝。

パソコンの前には、ガラ・コンサートのチラシがいっぱい重なってて、
コンサート、コンサート、と頭の中をクルクル。

先日から、引っかかってる言葉、この「コンサート」

私たちがうんと若かったころ、
「コンサート」という言葉は、クラシックや、ボーカルなどのステージに使い、
ロックなどは、「コンサート」とは呼んでいなかったような気がするのだけど、
では、なんと呼んでいたのか、記憶が無い。

今は、なんでもかんでも「ライブ LIVE」と呼んでいて、
この「ライブ」という呼び方をするようになって、何年になるのだったか。

もちろん、ガンガンのロックだってコンサートだし、
アリーナのライブだって、コンサートと呼ばれていて、何も問題はないのだけど。

何十年か前に、たとえばローリングストーンズが来た時も、
やっぱりコンサートと呼んでいたのか?
それとも、何かほかの言い方があったのか???
ずっと、そんな些細なことにひっかかってます。

ちなみに、ビートルズ来日は、「武道館公演」と言われていたっけ。
コンサートとは言ってなかったよね~

今朝も、爽やかな秋には程遠い・・・ 
朝から、重たくてだるい身体。秋よ、はやく来てくださいーーー

ファイナルだから

今回のツアーは、今までのツアーの中で一番素晴らしい、
という圧倒的な評価で、
2回3回は序の口、何度も何度もツアーに参加するファンがいっぱい。

表には出てこないので、
知らない人には、耳にも目にも届かないこのツアーだけれど、
それだけに、会場でLIVEを体感することしか、
この感激を味わえない。
そしておそらく、次のツアーまでは何年も間が空いてしまうだろうし。

そのツアーのファイナルが
(ひょっとすると、
中止になった被災地でのLIVEが、この後、企画されるかもしれないけれど)
10月の末に、さいたまスーパーアリーナで開催されるのです。

だから、ファンの誰もが「埼玉へ行きたい!」の絶叫です。
過去のチケット争奪の中でも、一番難しいのかもしれない。

どこがいいの?と尋ねられることがあるけれど、
それは、LIVEに参加してもらわないと、言葉では伝わらない。
でも、多くの中のひとつを挙げるとしたら、
その人の、その人間性そのもの、と言えるのかもしれない。

と、まあ、とんでもなくミーハーな日記です。許してね。

とにかく、今日から9月2日までにチケットをWebで申込み、
その後、厳正なる抽選で、当落が決まります。
ダメなときは、その後、僅かな「二次発売」のチャンスがあります。
なので、必死で入れ込んでます。がんばらなくちゃ!

図々しいお願いですが、
どうぞ、祈っていてくださいね。
どうしても、参加したいから・・・ ぜったいに!

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ここでしかチケットを取れない、webの入り口ページ。 ここからです!

壬生義士伝

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やっと、久しぶりのBOOKエントリーです。
なんだか落ち着かない日々で、文章をまとめる気力も無かったので、
すっかり久しぶりになったけど、本は友達。
いつもいつでも、身近に重なってます。

---壬生義士伝---
さて、これは「新選組」の本・・・
というわけではなくて、ある下級武士の生きざまを描いた浅田次郎の小説。
南部盛岡藩を脱藩し、新選組の隊士となった主人公の吉村貫一郎の、
頑なすぎるほど美しい、魂と愛の物語です。

この小説で何が一番心に響くかというと、
吉村貫一郎や南部武士たちの話す南部なまりのひとつひとつ・・・
なんと、美しく温かい響きをもった言葉なのだろう、と。

「しず、お前(め)は今頃、何をしてるだんべか。
もう、これで良(え)がんすな。腹切って死んでも、ようござんすな。
お許しえって下んせ----。」
「おもさげなござんす---」(申し訳ないでございます、の意)

これらの言葉に触れるだけで、この本を読んでよかったと思う。
何度も何度も、縷々と涙を流しながら読み進みました。

新選組について、今までは全く興味が無かった。
というより、幕末や明治維新という時代についてはとっても苦手。
本もドラマも映画も、この時代の話は避けていたのに、
浅田次郎の著書をいくつも読んでいると、
この「新選組3部作」を避けることが出来なくなってしまって、
まずは1部目の「壬生義士伝」を手に取った、というわけでした。

今は2部目の、「輪違屋糸里」を読んでいます。
ここでも、浅田次郎が大切にしている「言葉の表現」に最初にぶつかる。
こちらは京言葉や島原の郭言葉。
ありありと、映像が頭に浮かんできて、しっかりと小説の世界に嵌るのです。

というわけで、もうずっ~と、
浅田次郎の巧さに嵌ってしまっている日々です。

しかし・・・
以前は新選組など興味が無かったせいで、
これらの小説を扱ったテレビドラマや映画のことは全く知らなかった。
ウィキペディアで見てみると、両作品とも、
映画やテレビドラマがとっくに作られていて、
え~ この俳優がこの役を? そうなんだ~ 見たくない!
と思うのでした。
映像化は難しいよね。

とびだせ新選組

届いた回覧板に挟まれていたチラシに目が留まりました。
町内会の回覧板なのに、「映画キャストのオーディション募集」だって。

映画のタイトルは「とびだせ新選組」
幕末の江戸時代から来た新選組が現代の若者に、時空を超えて、
忘れ去られた侍の魂を吹き込んで去っていく、、、
というストーリーだそうです。

オーディションで募集しているのは主演の沖田総司役を始め、新選組の隊士や、
この新選組と出会う現代の若者たち、らしい。

で、なぜ町内会の回覧板にオーディション募集チラシが入っていたかというと、
その映画を後援しているのが藤沢市や藤沢市観光協会、商工会議所など。
どうも、藤沢で作る映画らしく、
それで町内会の回覧板で募集チラシ、でした。

まだ、この映画のホームページも作りかけのようだけれど、
一応公開されていました。

とびだせ新選組  http://tobidase.net/

実は、今読んでいる本が、まさにその新選組の本なのです。
(本の話は、また後日・・・)

そんなこともあるし、地元藤沢で作られる映画だし、
どんな映画になるのか、ちょっと興味深いです。

雨を見たかい?

梅雨明けしていないのに、雨はちっとも降ってこない。
そんな今朝のこと。
糸井重里さんがTwitterでこんなことをつぶやいていた。

------
 「雨を見ていた」だとか「雨音を聴いていた」というような歌詞が、海外ポップスのなかによくあった。ずいぶん「いい情景」なんだな、雨は。・・・・(ツイートはもうちょっと続く)
------

それを目にして、私の頭の中ですぐに浮かんだメロディは「♪雨を見たかい」
懐かしい声と共に、あのメロディが頭の中で何度もループする。
友達にもらったCCRのテープを何度も何度も聴いていた若いころ。
この「雨を見たかい」がとても好きだった。

好きな女性に、
「晴れた空から降ってくる雨を見たことがあるかい?」って
きいている歌じゃなかったかな。
確かに「雨」を見ている歌だ。

でも、糸井さんが思い浮かべたのは、ポップスだというから、
やっぱり「雨に歩けば」とか「雨に唄えば」とか「悲しき雨音」のことかも。
中でも「悲しき雨音」は、私にとって

・・・・・・・・と、ここまで書いたのは昨日の夕方。
続きを夜に書こうと思っていたけれど、
パソコンの仕事がたてこんでしまって時間が取れず、昨夜は断念。

今日は午前中、江の島へ行っていたのだけれど、
もう、夏ですよ! 梅雨じゃありません。雨もどこかに消えてしまいました。
まして江の島は、海の家が店開きしていて、
眩しい空と青い海が「夏だよ~」って呼んでいました。

もう「雨を見たかい」じゃなくて、「雨なんて見えない」です。

どうなっているの? もうこのまま真夏?
今年は長い夏になりそうだな~ ためいきです・・・

代々木競技場

さらさらにアップしたけれど、
こっちにも、1枚くらいはアップしておきましょ。せっかくだものね。

ということで、昨夜はライブの夜でした。代々木競技場です。
横浜アリーナから1か月を置いて、2度目のライブ参加。
感激は2倍ではなく、数倍になるから不思議。

ほんとうは、ツアーが続く限り、もっともっと行きたいけれど、
(ちなみに、来週の週末2dayも代々木なのに・・・)
そこはぐっと我慢です。
このツアーは、もう参加することは無いでしょう。

また3年は待たなくては・・・
次のライブも、元気で参加できるよう、
健康で生きていなくちゃね。

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ところで、ぜんぜん知らなかった・・・
代々木競技場は、その昔、代々木オリンピックプールと言っていました。
東京オリンピックのときに水泳競技をするためにできたのだったものね。
でも、老朽化したので少し前に改築して、
その改築後、私は夕べ初めて中に入りました。

MCで言っていたけど、「あの辺に飛び込み台があったんだよね」って。
言われて気が付いた。ほんとに飛び込み台が無くなっていました。
「もうプールは無くなったそうです。
前はアリーナ席の下は水があったんだよ。知ってた?
(会場がちょっと静かだったので)あ、興味ない? そうか~」

代々木競技場がオリンピックプールだったことを、
感慨深く感じる人たちって、あまり多くないんだな~と感じつつ、
私は、青春時代を思い出しながら、競技場の天井やあちこちを見回していました。

時代は流れる・・・です。

 

 

もう一度

かなり重荷に感じていたひと仕事終わった夕べ遅く。ほっとしたのも手伝って・・・

つい、パソコン画面から「申し込み」のクリックをしてしまった。
どうしても、もう一度聴きたいと思っていたし。

二次販売は、一次でキャンセルがあった分などの販売。
でも、代々木の大きな会場を4日だから、
空席も出たのかもしれない。
そもそも、チケット購入が複雑すぎ。
これでは、気楽にチケットを買おうと思うライトなファン(ヘビーなファンと対照的な)は
ちょっと二の足になってしまうだろう。

ということで、6月下旬に、東京原宿の代々木体育館の前で、
ひとり、目をハートにうっとりと開場を待つ女性がいたら、
それは、私です。

今度は体調に気を付けて、万全で行かなくちゃね!

横浜アリーナ

行けて良かった!

昨日は、ひょっとしてもう無理?と思ったほどだったけれど、
なんとか体調が回復して、行けた! 良かった!

ひたすら感動の夜でした。 

♪たとえそれが 思い通りにいかないとしても
 Time of your life
 抱きしめるがいい
 ただひとつの 君が人生の時 

いろいろと思いながら聞いていたら、涙が・・・

もうすぐ!

半年も前から決まっていたその日が、やっと近づいて、
今日、チケットが届きました。
あ~ ほっとした!

大震災がおきて、いろいろなイベント・コンサートなどが自粛。
キャンセルがあとを絶たず、
もし、このライブも中止になってしまったら・・・と、
とても心配だった。

だって、このライブが無くなったら、その次は、
果たして行けるかどうかわからない。
チケットが取れる保証はないし、私自身だって健康かどうか分からないもの。

ツアーを前にして、リハーサルが始まっていたとき、
あの大震災がおき、そこで
「今、自分たちができることは何か」を考えたそうです。
そして、自分たちができることは「歌うこと、ライブを続けること」という結論で、
スケジュール通りのツアーがスタートしました。

スケジュール通り、どころか、
神戸では追加公演が行われて、チャリティライブを開催。
横浜アリーナにも、もうすぐやってきます。

「"ON THE ROAD 2011 The Last Weekend"は、3月11日をもって
全く違う意味を持つツアーになりました」

ライブの第一声です。

おりしも、The Last Weekendというアルバムは、
放射能汚染された海をテーマにした歌がメインのアルバムでした。
まるで、この日を予言するように。

今夜、管首相が浜岡原発の停止を要請した、ということです。
1日も早く、原発の無い地球になってほしい・・・と願います。

あらら? 話が違う方向に行ってしまった。

ということで、今日、浜田省吾のツアーチケットが届きました!

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数字の海

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だいたい、数字(お金の計算)は超のつくほど苦手。
なのに、どうして私が会計処理をすることになるのだろう?
最初の約束に、そんなことなんにもなかったのに。

会計はちゃんと2人いるのに、
いろいろな状況がからんで、私が中心で年度末の決算と予算案をまとめているのです。
この私が・・・

しかも、個人事業のレベルならば、私も教室の経理をやってたけれど、
NPO団体となると、まるで違うし、
その上、これがなんとも複雑怪奇な経理で・・・

あ~ あ~ とため息交じりに、ややこしい数字を、
あっち、こっちひっくり返しながら、まとめているところです。

そんな中、青い封書が届きました。2か月に1度の嬉しい本が入っているのです。

今年はツアーが始まる。もうすぐ!
私も、無事にチケットを取れたので、5月のその日をワクワクしながら待っているところ。
届いた本には、ツアーの準備が始まったことが出ていて、
楽しみだな~

そのくらいの楽しみがなくちゃ、やっていられません・・・

久しぶりのだらだら休日

3つの団体や、DUCK関連、そして家族に関することなどで、
ここ3週間、休める日が一日もなくて、さすがに身体と心が悲鳴をあげていた。

で、昨日の日曜日は、久しぶりの完全休日で、
朝から、身体に力が湧いてこない。
何をするにも、ジャングルのなまけものみたいに、手足の動きが2倍も3倍もスローモー

これはもうダメだわ、と思って、まさしくなまけものになることにしました。

とりあえずの家事を終えたら、奥の部屋にもぐりこんで、
ホットカーペットをONにして、毛布を胸までかぶって、テレビの前。
録画していてまだ見れていないドラマをリモコンで選ぶ・・・

その中のひとつはこれ。まだ始まったばかりの「大聖堂」です。

原作は長いストーリーだとか。
それを、8回のドラマにまとめるので、
第1回は当然のごとく、登場人物の紹介、時代背景など、
めまぐるしく場面が変わり、重要人物が登場する。
だから、息をするのも止めたいくらい真剣に見入ってしまいました。

面白かった!
これは、ぜったい、本を読まなくちゃな~
また、長い長いストーリーを読めることになって、なんだかとっても嬉しくなったのでした。

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さよなら、アルマ

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 JR総武線快速のグリーン車だったから、
周りの席はほとんど人がいなくて、
だから、安心して、夢中でページをめくりながら、
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってた。

昨日は、美容室に持ち込んで読んでいて、
涙が溢れてきて、あぶなく美容師さんに見つかるところ。
でも、なんとか峠は越えられたけど。あぶない、あぶない。

今日の車内では、とてもこらえきれなかった。
久しぶりに、ボロボロになりながら読みました。

タイトルが「さよなら、アルマ」というのだもの。
シェパードのアルマが、最後にどうなるのかは先に想像できる。
そういうストーリーは、
私にとっては「反則」なので、滅多なことでは手にしない。
小説も映画も、テレビドラマも、
動物を哀しい目に遭わせて涙を誘うストーリーは許せないから。

でも、本屋さんで、思わず手に取ったのは、
その本からにじみ出ていた、なんともいえないあたたかさ・・・
NHKでドラマになって放映されていたけれど、
それは観ていない。
本は既に買っていたけど、まだ読んでいなかったから。

やっとこの本の順番が来て読み始めて・・・一気に読んでしまった。
「悲しいというより、あたたかい涙がこみあげる」という
帯に書かれたキャッチコピーは、ほんとうにその通りだった。

だけど、人のたくさんいる場所では、読まない方がいいです。
あたたかい涙が、こみ上げすぎ・・・るから。

総武線快速の錦糸町あたり。
窓の外を見ると、スカイツリーがにょっこりと。
急いで携帯で写真を撮りました。
肉眼で見ると、もっと大きいのに、携帯の広角レンズでは、
なんか、ちっちゃいツリーになってますが。

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ちょっと素敵な

バンドネオン奏者の方です(^^ゞ

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もう、ホームページへアップしたので、
こちらにも、このくらい載せてもいいかな?
タンゴ、最高でした。 いいな~ 心がちょっと痺れます。

コンサートの日

今年の最初のイベント、タンゴコンサートが無事に終わりました。

タンゴのコンサートは初めて。
主催者側だったし、朝から会場の準備に追われて、
コンサート中も、三脚にデジカメつけて撮影しながらだったけど、
ちゃんと椅子に座って、ゆっくりタンゴを聴きました。

日頃のあまりの睡眠不足で、
途中、ちょっと眠くなってしまったのが悔しかったけど、
久しぶりに生の音の中に身を置けて、贅沢な時間でした。

音楽ってやっぱりいいな~
それに、バンドネオン奏者の方がとっても素敵だったし(^^ゞ
しっかりCDを購入。
タクシーで帰られるみなさんを、いつまでも手を振ってお見送りしました。
ちょっとミーハー...

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今年最後の本

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今年中に読むはずだったハードカバーが2冊残っています。

昨日から「マンチュリアン・リポート」を読み始めました。
あ~ やっとだ! ワクワクです。
でも、今年中に2冊の読了はとても無理だけど。

いつも、読みたい本が山積みになっていて、
読み終われば、次に読む本が待っている。
寝るときに本がないと、淋しくて眠れないから、
読む本のあることほど嬉しいことはないのです。

ただ、ハードカバーは出来る限り避けています。
重いんだもの。値段も高いし。
で、この2冊も、文庫本になるのを待とうかな?と思っていたけど、
何年先か分からないから諦めて、
アマゾンで購入してありました。

重いよね~ 寝るときに読むには辛い。
それに、出かけるときに持っていきたくても、
バックが重くなって、置いて行ってしまう。

電車の中では、メガネを取り替えるのが面倒で読まないし、
病院の待合室で夢中で読んじゃうと、診察前に測る血圧が上がってるので、
読まずにじっと待つことにしているし。
(本を夢中で読むと、血圧が上がるらしいです)
家では、家事と仕事、雑事に追われて、
座って本を読む時間はほとんどないし・・・

だから、ベッドの中が中心の読書タイム。
他の人たちは、どんな時間に本を読むのだろう?
同じくらいの年の女性で、週に1冊読む人を知っているけど、
(知ってると言っても、web上ですが)
私はとてもそんなには・・・ 無理。

それでも、本は楽しみを無限に広げてくれます。
来年は、どんなジャンルの本に夢中になるだろう?

面白い本があったら教えてくださいね。

ダウンロード

若い人たちには当たり前のことも、
ほとんど興味も無くて、考えてもみなかったのに、
やっぱり便利で楽しいかも、「今」できちゃうしと、
さっき2曲目をダウンロードしました。

携帯電話に「レコチョク」から着うたフルを。

音楽を聴くならばCDを買わなくちゃ。そう頑なに思ってた。
iTunesでパソコンにダウンロードも興味なかったし、
あることがきっかけでiPodにも無縁だし。
聴きたい音楽は、CD屋さんかアマゾンでCDを手に入れて、
じっくりと聴くのが私流・・・なのだけど。

なんだか無性に心をひきつける、あのテレビドラマの主題歌や、
コーラのCMで「クリスマスまで待たせないで~♪」と
ちょっとハスキーな声で歌われるメロディなんか。

わざわざCDを買うほどでもないけど、
ちゃんと全曲聴きたいな、何度も聴きたいな、と思ったら、
そっか! 携帯にダウンロードが便利かも・・・
ということで、先ほど2曲目を。

お掃除しながら、ちょっと聴いたりして、
胸がキュンとなったりね。
ひょっとして、この調子でどんどん増えるかも?

ロマンティック

今日は午前から、無念のパソコン作業・・・
(無念とは、やりたい他のことがいっぱいあるのにできないから)

でも、ちょっと気分を変えようと席を立ち、
ずっと、見てもいないのに付けっぱなしだったテレビを消そう・・としたら、
NHKの画面は浅田次郎のインタビューを映してた。

で、そのまま立ち尽くしてテレビ画面を見入ってしまう。

「蒼穹の昴」から始まり、「中原の虹」を読み進み、
しっかりとその浅田次郎の世界にはまっていった理由。
なぜかな?と自問自答したりしてたけど、
それが、そのインタビューで浅田次郎が言ったひとことで、
「そう! それ!」と、まさしく目からうろこになりました。

浅田次郎「書いていてロマンティックな気持ちになりましたね」

そっか。これだったのだなあ。
作者のこの思いがあるから、
ページをめくるたび、読者の心にも「ロマンティックな世界」が
広がっていくのだ。
そう、ロマンティック。まさにこれでした。

最近、どんな小説を読んでも、
そのロマンティックとは程遠い気持ちばかり。
でも、欲しいのはそのロマンティックだったのを、
今、気が付きました。

それで、慌てて、デジカメを取り出して画面をパチリ。

ロマンティックに乾杯!

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わ~い!

今日発売だから、届くのは明日かな?と思っていたら、
ピンポーンの音とともに、もう届きました。アマゾンから。

ワクワクしながら箱を開けて、
感激しながら手に取って、
そして、とにかく携帯で写真を。

今日は時間がなかったので、DVDを観るのも、
CDを聴くのもお預け。
中途半端な時間で、中途半端に聴いたり観たりしたくないから。

週末には時間を作って、じっくりとテレビの画面にかぶりつきます。

来年はアリーナツアーがあるのだって! 
その日を楽しみに、がんばって忙しない日々を過ごして行こう・・・

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現実と作り話の世界

本の世界と現実とは、まったく別の次元。
テレビのドラマだって同じこと。

だけど、
現実があまりにも大きいと、
そんなことは言っていられない・・・

NHKも青くなったことだろう。
毎日、ニュースでとりあげられている中国の、
ほんのちょっと昔の話なのだから。
小説の世界だからと言っても、
眉をかしげたり、チャンネルを避けたりする人も多いことだろう。

尖閣諸島沖の衝突事故から発した中国との関係については、
また後に書くとして・・・って、書かないかな?

あまりのタイミングに、
夕べも、ドラマを見るのに辺りを憚ってしまった。
夫がテレビニュースを見るたびに怒ってるから、
中国を舞台のドラマ、しかも既に全編を見ているのに、
また見てる!と、気分を悪くさせそうで。

ドラマはドラマ。まして著者は浅田次郎だもの。
堂々と見ればいいのだけど・・・

さて、吹き替えですが、
なんかとってもおかしな感じだった。
というのも、主人公の西太后を演じたのは田中裕子。
BSで放映されていたときは、字幕版。
そして、その田中裕子の声を、
中国の女性が中国語に吹き替えていた。

吹き替え版になると、その田中裕子の声を、
ほんとうの田中裕子が吹き替えている。
演技をしている田中裕子は中国語に合わせて喋っているので、
日本語の吹き替えは、ちょっと口に合わなかったりして、
本人が喋っているのに、なんだかヘンな感じ。

また、あれこれ文句を言いながら、
最後まで見てしまいました。
夫が気が付きませんように・・と願いながら。

ところで、
ツイッターでもしかり・・・
今度の地上波で初めてドラマを見る人がいるのだから、
もう、ネタバレになるような憤懣は封じ込めることにします。

やっと発売

浅田次郎原作の「蒼穹の昴」にはまって以来、
その続きにあたる本が読みたくて読みたくて。

「蒼穹の昴」の次に短い(文庫1冊)第2部があり、
その次に大作の「中原の虹」が出ている。
のだけれど・・・ ずっと単行本しか発売されていなかった。

張作霖を主人公にしたこの「中原の虹」を、
早く読みたかったのだけど、
いつかきっと文庫になるからと、じ~っと待っていたのです。

それが、やっと!

というのも、「蒼穹の昴」が今夜から地上波NHKで放映される。
それに合わせての文庫化だったのかな。

今夜からのドラマは、残念ながら吹き替え版。
去年の暮れから今年春まで、25回の全編を見て、
とにかく、一番大切な部分を書き換えてしまったドラマに、
いたく傷心して、地上波で放映されたって見ないぞ!と思ったけど、
やっぱり・・・・
だって、みんなに会える、特に春児に会えるのだものね。
やっぱり、見ちゃうな~

それとは別に、文庫本はさっそく買いました。
これから、夜がほんとに楽しみ!

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最終回

終わってしまったな~

脱力感・・・

連続25回。
そしてその間に、全4巻の原作を2回読み、
その本の続編も読み、
1月からずっと、しっかり嵌まり込んでいた物語が、
今日は最終回だった。

24回のときに、あまりにひどいことになって、
最終回はどうなることか?と思ったけれど・・・
もちろん浅田次郎の原作とは全く違うラストではあっても、
ドラマだけを見ている人には、
それなりにまとまった話にして、終わっていた。

春児も、最後は彼らしく描かれていたし。

だけど・・・
春児は、あれでほんとうに幸せなのだろうか?
なんだか違うような気がして。
いや! あれは違う。幸せに浸れるはずがない。

小説では、みながそれぞれに、哀しみを心に抱えて、
それでも強く生きていく。
そんな終わり方だったけれど。

そして、読む人の心に、
静かに、そして深く、感動が広がっていく壮大なドラマ・・・

また、小説を最初から読みたくなりました。

春児を演じた俳優、
余少群(ユイシャオチュン)の姿も、
もう見れなくなるかと思うと、つまらないなあ・・・

どこへ向かう?

やっぱり、これを書かないではいられない。
放映は土曜日の夜だったから、既に3日も経っているけれど。

ドラマは「蒼穹の昴」NHK BSHiで放映されています。
全25回連続の、その夜は第24話でした。
浅田次郎原作で、中国との共同制作、
あのドラマがいよいよ最終回へと向かいます。

しかし!
スタート当初から納得できないストーリーの書き換え。
ドラマになれば原作を書き換えるのはやむを得ないとしても、
許せる範疇を大きく超えた、狼藉ものです。
それでも、ときどきは喜ばせてくれるシーンを見せてくれるし、
何より春児がほんとうに良くて、ひたすら見続けてきました。

だけど・・・ ほんとにも!
第24回は、腹が立つというより、
春児をこんな風に描くなんて、
とってもとっても哀しくなった・・・

もちろん、その他、肝心のストーリーもめちゃくちゃ。
テレビドラマの脚本を書いた人は、
いったい何を訴えたいのだろうか? これじゃもう、なんにもないじゃん!

って、観ていない人には何が何やらと思うけれど。

原作者の浅田次郎は、どんな思いで観ているのだろうか?
などなど、泡立つ心を抱えながら、いつものブログに寄りました。

スタートしたころすぐに、「蒼穹の昴」で検索して見つけたブログは、
悠雅さんという人が、映画・ドラマ・本などの感想をつづったブログ。
それが、生半可な感想ブログではなく、
ほんとうに「すごい!」と叫んでしまうくらいのボリュームとエネルギーと、
そしてセンスの良さ、面白さ。
すっかりそのブログのファンになって、「蒼穹の昴」はもちろん、
自分が観た映画、気になる映画などを次々と読ませてもらったりしています。

そのブログ(私もコメントを書いてしまったので、
恥ずかしいからURLの紹介はしないでおきます。検索ですぐ見つかると思う)
のコメントのお返事(他の方へのお返事ですが)から、
ほんとうに申し訳ないけれど、本文をコピーさせていただきます。
悠雅さんごめんなさい。
でも、自分で書くより、何倍も何倍も思いがピッタリなのだもの・・・

************
何度でも言いたいですね。春児はそんな子じゃない、って。
春児は、
いつも、静海のあばら家に残して来た母と妹への思いを背負い、
うつむき加減に、けれど憎らしいほど粋な動きをする、
生まれや立場がどうであれ、気高く美しい人間であるはず。
白太太の卦が本当はどうであったかまでを知りながら、
それでも黙って頑張って生きてきた、本当に昴の星に相応しい男。
最後まで、そう描いてほしかったです。。。
************

来週は最終回。どんなふうに終わらせるのだろうか?
こちらはYouYubeのアドレスです。多分ドラマの中国版Trailer。
ドラマの雰囲気だけ、ざっと分かります。

http://www.youtube.com/watch?v=UqL5NzHyplc

今日もまた・・・

本日も、憂さ晴らし・・・かな?

仕事についての質問を夕べ送っておいたのに、
返事が来ないから、自宅で出来る仕事もストップしています。
な~んにもできないじゃん!

おまけに、パソコンも色々トラブルがあって・・・
なんか気力がみんな消えてしまった。寒いし・・・

いよいよiPadが発売される、というニュース。
私たちの世代は、本は紙、のイメージしか沸かないけれど、
若い人には、もう紙じゃなくなるのね。

今は、ほとんどの本が紙で売られ、
その中の何割かが電子書籍として販売されている状況だけど、
もうすぐ、ほとんどの本が電子書籍で販売されて、
その何割かだけ、紙の本として売られる時代になるのです。
しかも売られているのは、街角の本屋さんじゃなくて、
インターネットの書店サイトばかりに。

ぶらりと書店に足を運び、あてもなく背表紙を眺め、
気に入ったデザインのカバーに惹かれて手にとって、
気がつけばレジで清算していた・・・なんてこと、
もうちょっとしたら、有り得なくなるのです。

都心の片隅に、今も古いレコード盤を売っているお店があるけれど、
紙の本も、そんな古本屋さんにだけ並ぶようになるのかな?

さて、私は困ります。
私が本を読むのに一番好きな場所はベッドの中。
本を持ったまま、いつしか眠りに入ります。
で、本は顔の上、あるいはベッドサイドの床の上に、
バサっと音を立てて落ちるのです。
もし、本をiPadで読んでいたら、顔は痣だらけになり、
iPadは一晩で壊れます。

ところで、今ベッドで読んでいるのは、またまた「蒼穹の昴」
文庫本全4冊、2度目の読書です。
初めは一気に読んでしまって、しばらく他の本を読んでいたけど。

日中共同制作のドラマをテレビで毎週見ていて、
それが、あまりに浅田次郎の原作と違うことに混乱して、
もう1度ゆっくり読み直したくなったのでした。

中国が作るドラマだものね。
中国にとって気持ちの良くない話は飛ばしてしまうのは当然かも。
でも、恋愛ドラマみたいになっているところが、とーっても不満。
原作はもっともっと奥行きが深く、一大感動巨編なのに、さ!

ただ、主人公のひとりの春児(チュンル)がとても良くて、
心から惹かれます。

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配役は余小群(ユイシャオチュン)という18歳の俳優だそうだけど、
原作に出ている春児のイメージそのままに、
見ていて優しく、そしてちょっと切なく、愛しいのです。
西太后の信頼を受けた宦官で、常にそばに付き、
清朝の衰亡の中、朝廷政治を必死で貫き通す皇太后の哀しさを、
ただ1人理解して支え続けた誠実な太監・・・

ということで、目下のマイブーム「蒼穹の昴」の徒然でした。

なんか、支離滅裂・・・

映画と夜遊びと

今年になって、初めての映画は、
やっぱり、ジョニー・デップの出る映画になりました。
出番はちょっとだけだって、出るなら観たい!

映画はこれ。Dr.パルナサスの鏡 です。

文句無くエンターテイメント。楽しかった!

最近、映画は南町田グランベリーモールにある109シネマズか、
平塚のシネプレックスのどちらかに行っています。
昨日は109シネマズ。水曜日だったので女性の日の¥1,000で。
水曜日じゃなくたって、一年中¥1,000で観れるのだけど・・・

映画が終わって、昨日はちょっと寄り道。
中央林間の「わん」へ。

ときどきこうして、身体と心に給油しておかないと、
油切れになって、ギーギー軋んでしまうから。

だんだん、夜遊びが堪える年頃になっていくし、
元気で遊べるうちは、いっぱい遊んでおかないと、ね!

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今年は昴で

坂の上の雲も竜馬もパスしたこの冬、
だのに、しっかりとNHKのドラマに嵌ってしまった。

そのドラマは「蒼穹の昴」

日中共同制作、超大作連続ドラマ・・と銘打って、
BS-hiチャンネルで毎週土曜日に放映されているこのドラマは、
浅田次郎、渾身の大作。

中国清朝末期、孤高の女帝・西太后が実権を握る帝国で、
2人の少年(青年)がそれぞれの道を懸命に生き抜く様を、
史実にからませながら綴られる壮大な感動巨編。

実は、そんなドラマが放映されることを、
ちょっとだけ知ってはいたけど、いつ放映されるのかも知らず。
興味もほとんど無かった。

それが、
BS-hiで、偶然、第2回を目にして釘付けになってしまったのだった。

第1回を見逃しているし、浅田次郎原作と聞けば、
これはもう原作を読まなくちゃ話にならない!と、例のごとく。
早速本屋さんに立ち寄って、1巻目を買ってきて読み始めた・・・ら!

ほんとに! 面白い!! のです。

「1Q84」のあと、東野圭吾の本を数冊読んでいたのだけれど、
(家には、どういうわけか、東野圭吾著の文庫が積み重なっています)
なんとなくずっと物足りなかった。
「1Q84」もそうだし、大作の山崎豊子の本もそうだけれど、
私には、それらのどの主人公にも、魅力が感じられなかったみたい。

だから、久しぶりに登場人物がみんな魅力的なので、
読みながらワクワクする。だからとても嬉しいのです。
一気に読まないように、ゆっくり楽しまなくちゃ。

ドラマも、25回まであるので、しばらくは両方を楽しめそうです。

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「蒼穹」の意
あおあおとしている空。あおぞら。おおぞら。蒼天。蒼空。

村上春樹 1Q84

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今頃だけれど、村上春樹の「1Q84」を読みました。

文庫本になったら読んでみよう、いつのことやら?
と思っていたけれど、ひょんなことで手元に来たので、
ちょうど年末からお正月にかけて、
この村上ワールドにはまっていました。

最初に感じたのは、「あれ? 『僕』じゃない」ということ。
ずいぶん前、村上春樹の本を読み漁ってた頃は、
どれもみな、一人称の小説で、『僕』がストーリーを綴っていた。
でもこの「1Q84」は三人称。綴るのは『僕』ではありませんでした。
そこに慣れるのに、ちょっとだけ時間が必要だった。

内容については触れません。
ちょこっとだけ感想を・・・

基本的に、こういった「???」の小説は好きです。
イメージがどんどん膨らむし、
どんな風になるんだろう?という興味が、
私をぐいぐいと引っ張ってくれるから。

でも、そんなに必要なのかな?と思うくらい、性描写が多かった。
「いやらしい」という感じは無いとしても、多過ぎの感です。

続編が出る?と言われていたので、
最終的に、不満が残るのだろうか?と最初から覚悟していたけれど、
それは外れでした。
(私にとっては)ちゃんと終わっていて、
もう、続編は要らない、余韻をこのままにしておきたい・・・
と思いながら、本を閉じました。

本の中に出てくる色々なモノ、言葉、現象を、
ひとつひとつ理論付けている書評が、
インターネットで、それはそれはたくさん見られるけれど、
そんなふうに理論付けるのは、私は元々好きじゃない。
いつも、本は感覚で読んでいるから。

ということで、
感覚的に本を読む人には、とても面白いと思います。
そうじゃない人には、落ち着かない本かもしれません。

やっぱり文庫本じゃなくて、
ハードカバーのうちに読むチャンスが出来て、良かった!

自分忘れの旅

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ある素敵な男性からのお手紙に書いてありました。

 若者がよく「自分探しの旅に出る」と言いますが、
 この歳になると「自分忘れの旅」という感じです。

その男性が外国の旅から帰ってきて書いて下さった手紙です。
私も、まさにそんな気持ち。
あたふたとた日々の中からの「自分忘れの旅」紅葉に染まった2日間。

それからもう1週間近くが過ぎて、
再びあたふたの日常に戻っています。
また、「自分忘れ」したいな~
今度は、何時、どこで「自分忘れ」が出来るかな~?

そう、歳がいっぱい増えると、
忘れてしまいたいことがいっぱい有り過ぎて・・・

そして、その手紙はこう続きます。

 さて、自分と再会した後、
 これからは制作の日々が続きます。
 君のもとに良い作品を届けることが出来るよう、
 努力していきたいと思っています。

わ~ いつ作品ができるんだろう?
首をながーくして待っています。

(引用したお手紙は、隔月に届けられる素晴らしいアーチストの、
とある会報の1ページです。すみません・・・)

フォークルと加藤和彦さん

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加藤和彦さんが亡くなったニュースを聞いたのは、
先週、江の島で走り回っていたときだった。

忙しくて、取り出す暇がなかったけれど、
数日して、屋根裏から引っ張り下ろしたのは、このアルバム3枚。
ダンボールの中で埃にまみれ、色も黄ばんでしまっているけれど、
これらは、私の青春時代と重なる大切な大切なアルバムたち。

3人の誰のファンというわけではなく、
フォークル(フォーククルセダーズのことをそう呼んでた)の感性が、
楽しくて大好きで、3枚のアルバムを、
磨り減るかと思うくらい、繰り返し聴いていたっけ。

CDは数年前に買った復刻版。まだ2枚しか買ってなかった。
あと1枚も買っておかなくちゃ。

誰もが耳にしたことのある曲ではなく、
これらのアルバムでしか聴く事のできない、多くの曲たちの中にこそ、
彼らの類まれな感性が溢れている。
もちろん、彼らの口上もまた、それはそれは可笑しくて、
何度も聞いているのに、聞く度に笑ってしまったっけ。

加藤和彦さんの音楽人生は、フォークル以後の方が、
日本の音楽界にとって、ずっとウェイトが大きいのだとは思うけれど、
私にとっては、フォークルが全てだった。

それは、私の、あるときは傷心だったり、あるときは煌いていたり、
あるときは孤独だったり、あるときは華やいでいたり・・・
そんな青春時代の1ページを、彼ら特有の「はれんち」という言葉と一緒に、
ファイルしてくれていた気がする。

だけど・・・
加藤和彦さんの死と共に、
そんなファイルの1ページが開けなくなってしまった。

アルバムを聴いたら・・・ 戻ってくるのだろうか・・・

今日のシネコン

まわりを見回せば、ほとんどが70歳前後の男性ばかり。
前の方の席へ行くのに、階段を危なっかしい足取りで、
たどたどしく降りていった老齢の男性もいて、
思わず、手を出しそうになってしまった。

うーん、こんな雰囲気は初めて。
今日、出かけてきた平塚のシネコンでのことです。

映画は「火天の城」

信長の夢「五重の天主がそびえる安土城」が構築されるまでの、
壮大なドラマを描いている山本兼一原作の映画です。

本を読んだから、どうしても観ておきたくてシネコンへ。
そっか。このドラマで、この配役だと、
平日は、シニア男性ばかりになっちゃうんだ。
なんだか、ちょっとお尻が落ち着かないような館内だったけれど、
映画が始まれば、そんなことは忘れてしまう。

原作は、スペクタクルな安土城築城ドラマと、
宮大工番匠の父とその息子の葛藤が中心となり、
緻密で膨大な大工作業がなされていくさまを、
はらはらしながら読み続けた本だったけれど。

映画は息子は出てこなくて、父子の葛藤はカット。
長い全編をまとるにはそれも仕方ないかな、と一応納得でした。

9月は久しぶりに、よく映画を観ました。
もちろん、シニア料金で!

青山テルマ コンサート

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行って来ましたよ! 厚木文化会館へ。
デビューのときから、ひょんなことで、
彼女を応援してきたファンとしては、
神奈川県のホール公演に、期待タップリで出かけてきました。

会場は、年代層が広~い。
若い女の子ばかりなのかと思ったら、
小学生から、もうおじいちゃん?と思われるような老紳士、
シニアのご夫妻も、あちこちに居て、
それは、彼女の歌唱力や表現力、そして可愛さのせいと、
コンサートを聴いているうちに、納得でした。

MCでとちったり、
思い溢れて涙で言葉を詰まらせたり・・・
そんな彼女の初々しさが、ほんとに可愛かった。

でも、歌唱力は抜群。
バラードでは声量タップリの美しい声が、観客をしっとりさせ、
アップテンポの曲では、総立ちの観客が、
タオルを振りながら楽しく一緒に踊ってた。
私も、久しぶりのフレッシュなコンサートを堪能したのでした。

アンコールの曲に手拍子を合わせながら、
彼女らしい曲を、彼女らしい歌で、
ずっと人々を惹き付けていって欲しいな~と、思ったライブの夜でした。
これからも、がんばってね!

マリー・トラバースさんを悼んで・・・

つい先日、ピーター・ポール&マリーの話を書いたばかり。
だからビックリしてしまった。

3人の真ん中で、長い金髪を振りながら唄うスタイルが、
とてもとても懐かしい。
そのマリー・トラバースが白血病のために亡くなったそうです。

あの頃、LPのアルバムを何枚持っていただろう。
新宿の厚生年金ホールで、コンサートを何回聴いただろう。
最後にPPMのコンサートを聴いたのは、
10年くらい前だったのか・・・?
あの時は元気だったから、白血病を発病したのはその後だろうか?

私自身の青春時代とオーバーラップして、
色々な想い出が、もう手の届かないところへ行ってしまったような、
そんな淋しさを感じます。

ピーターの繊細さと、ポールの温かさに挟まれた、
飾りっけの無いマリーの、あのちょっと低めの声が大好きでした・・・

おめでとう!

やっぱり、かっこいいんだな~
生き様が・・・

私が、その生き様に惹かれる人というのは、
そんなには居なくて、数えるほど。
そんな中のひとりに、ずっとイチローがいました。

多くの人々を魅了するそのスタイル、その生き様は、
こうして、確かな結果に繋がります。

おめでとう!
また新たな記録へ向うイチローへ、
今夜は、精一杯のエールを送ります。

ビートルズ・・・

9月初めにリマスター版が発売されて、
直後のテレビでは発売日の模様やビートルズの特番が組まれ、
FMラジオでは、ビートルズの曲がずっと続いていました。

ビートルズのファンにとっては垂涎の的。
まさに「珠玉の全集」であることでしょう。

で、私のこと。
夫に言われて思い出した。
そういえば、武道館に行ったんだったっけ。
あれは、同い年の双子の男の子と三人で行ったのだった。
記憶に残っているのは、ステージが豆粒のようで、
「あれはニセモノだよ」と言われたら信じてしまいそう。
遠いところにいる4人から、聞えてくる曲だけが
ビートルズには間違いなかったけれど。

あの頃、世界中はビートルズの作り出す新しいサウンドに夢中。
そこをスタートに、どれほど多くのミュージシャンが影響を受け、
菌糸が伸びるがごとく、
新しい音楽の芽を広げていったことだろう。

その頃、私はといえば、
武道館で本物のライブを見たあとでも、
ビートルズの音楽にはあまりはまらず、
その後、追いかけていたのは、
ピーター・ポール&マリー などのアメリカンフォーク。
あるいは、
仲良しの男友達がせっせと自分のアルバムをテープに入れてくれた、
CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)やドアーズたち。

結局、ビートルズのアルバムは一枚も買わず、テープも持っていなかった。

なぜかな?と、あらためて考えてみる・・・
多分、サウンドのキーの高さにあるのではないか、と。
私は、少し低めの音が好き。低めの声が好きなのかもしれない。

人はそれぞれ、自分に心地よい音の高さがあると思う。
私は、ちょっとだけ低めの声が好きだったんだと思う。もちろん今も。
ビートルズの声(サウンド)は、割と高め(私にとって)
でも、ドアーズのジム・モリソンの声は・・・
PPMのマリーの声は・・・  CCRのサウンドは・・・
と、あれこれ思い出して、「そっか・・・」ひとり納得したりしてた。

もちろん、あるとき私の人生をすっかり変えてしまった日本のあの歌手も、
胸にぐっと響く、少し低めの声だし・・・

遥か40年も昔の(武道館ライブは1966年)カビの匂いのするような思い出と、
ピカピカの新しいリマスターアルバム全集のニュースと・・・
重ね合わせながら、頭の中にたくさんの音楽が流れる朝でした。

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今朝の散歩のときのスナップです。
さくらは今日がお誕生日! 6歳です~

贅沢な時間・・・

いつも見ている片岡鶴太郎さんのブログ、
そして浜美枝さんのブログ、その両方から知った個展の話。
箱根の浜美枝さんのご自宅で、鶴太郎さんの個展を開催する、という。
すぐにwebからチケットの申込をしていたのがずいぶん前のこと。
忘れてしまった頃に、封筒が届いてチケットが入っていた。

会期は1週間。
姉と日程を合わせて、昨日箱根へ行って来ました。
箱根芦ノ湖近くのひっそりとした住宅地に、
浜美枝さんのご自宅である「やまぼうし」が
深くそして眩しいような木々の緑に包まれていました。

思ったとおり、何から何まで素晴らしい空間。
100年を超えるという古民家の廃材を集めて作られたご自宅は、
そこに佇むだけで、やさしさに包まれるよう。
どの柱も梁も、扉も床も、触れると感じられる暖かいぬくもり。
そんな中で、鶴太郎さんの命を慈しむような作品が並べられていて、
これはもう、最高の空間になるのは当たり前です。

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庭先で愛らしい山草を夢中で撮影していたら、
後ろから「ようこそいらっしゃいました」と声が・・・
はっと振り向けば、なんとそこには浜美枝さんご本人が立っていらっしゃいました。
ビックリ! もうドキドキ!
ちょうど出かけなくてはならなくて、もうしわけありません、どうぞごゆっくり・・・と
美しい声と優しい言葉で話されて、丁寧に頭を下げられて、
私達はなんと返事したのやら、覚えても居ない・・・

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室内の撮影は、鶴太郎さんの作品を避けなくてはならないので、
あまり撮れなかったけれど・・・
家のあちこちもじっくり見たいし、
鶴太郎さんの作品もじっくり見たいし、
あちこちあちこち、キョロキョロばかりの私たち。

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他の写真をもう少しブログ(さらさらsarasa)に載せています。

お茶をいただけるティルームがあって、
そこでコーヒーとバナナケーキをいただきました。
静かなジャズが流れていて、ほんとうに落ち着きました。

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著書を置いてあったので、頂いて帰りました。とても素敵な本です。

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特出CM

最近は楽しいテレビCMも多いけれど、
特出はSoftBankのこのCMじゃないかな。

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私達の世代には耳に懐かしい「ロコモーション」
そんなバックミュージックのせいだけじゃなくて、
なんともエンターテイメントなこのわくわくするCM
日本でも、こんな映像をCMに作れるようになったんだ。

スマップのファンというわけじゃないけれど、
このCMで、これだけのワクワク感を出せるのは、
今の日本ではやっぱりスマップ。

それにしても、SoftBankは毎度のこと、
楽しいCMを作るなあ~

パソコンでじっくりCMを見たい方は、こちらでどうぞ。

http://mb.softbank.jp/mb/

ぜひ、メイキングを見てみてください。
これだけの規模で作られたことをあらためて知って、
もう1度CMを見てみれば、かんぺきに納得です。

かっこいいもんね~