雪崩
立山で雪崩にあって遭難したグループは、
いつも、次女がスノボで山に行くグループでした。
彼らはみなベテランで、
次女は彼らから、色々なことを教えてもらっていたのに。
今年はこの時期の立山へ一緒に行かなかったけれど、
あの場所で一緒に遭難していても少しも不思議じゃなかった。
自然は怖い。
せめて、意識不明のひとりが回復しますように・・・
2010年11月30日 21:55 | カテゴリー: 地球・環境・命
日々の中でふと想うことを...
2010年11月
立山で雪崩にあって遭難したグループは、
いつも、次女がスノボで山に行くグループでした。
彼らはみなベテランで、
次女は彼らから、色々なことを教えてもらっていたのに。
今年はこの時期の立山へ一緒に行かなかったけれど、
あの場所で一緒に遭難していても少しも不思議じゃなかった。
自然は怖い。
せめて、意識不明のひとりが回復しますように・・・
2010年11月30日 21:55 | カテゴリー: 地球・環境・命
とある縁でお手伝いしている地元のNPO団体の、今日は臨時総会だった。
(いつもの女性団体とは違います)
議案は、会費の値上げについて。
これまでの会費の倍額になるということで、
臨時総会前には、会員全員が参加する掲示板で、
かなりの反対・賛成のやりとりも続いていた。
臨時総会は、定数確認が行われて、粛々と進められていく。
質疑応答では、反対意見の人が質問を述べて、理事長が説明する。
結果は、賛成多数で議案が可決された。
さて、私は大きな興味を持ってこの臨時総会に出席したのです。
というのも、
手伝っている女性団体で、今年の総会、それに続く臨時総会が、
ボロボロの傷だらけになったのを目の当たりにして、
(私は役員側だから、私だってもちろんボロボロ)
どうしてこんな惨憺たる総会になってしまうのか、
他の団体はどんな総会を開くのだろうか?と思っていたから。
まるで違ってた・・・
役員側の手際の悪かったこともよく分かったけれど、
そこに流れる空気の中に、
悪意(というのとは少し違うかもしれないけれど)があって、
暖かさのかけらもなかったことを思い知る。
今日の総会では、反対意見を述べる人でさえ、誠実だった。
声を荒げることも、相手を射すくめようとするような糾弾も皆無。
でも、あのときの総会や臨時総会では、そんな嵐にもまれていたっけ。
思えば、それは、あまりに異常なのかもしれない。
そして、また次の総会でも、同じことが繰り返されるのかもしれない。
同じNPO団体であるのに、この違い。
いろいろと考えながら、帰り道につきました。
2010年11月28日 20:44 | カテゴリー: 想い...色々
ぽつぽつと喪中のはがきが届きます。
そんな中、私宛てのはがきの差出人に、首をかしげる。
横浜市の住所。奥様が亡くなられての喪中欠礼はがき・・・
どなただったっけ? どうしても思い出せない、というか知らない人・・・
と考えていて、は!と気が付いた。
差出人を知らないはず。
そう、亡くなられた奥様の名前を差出人の苗字にくっつけてみて、やっとわかった!
教室の生徒さんだった・・・
と言っても、お会いしたことは一度もない生徒さんだった。
どういういきさつだったかを忘れてしまったけれど、
授業はいつも、電話だけ。
夜、9時~10時半ごろに、パソコンの前で受話器を握りながら、
ホームページビルダーの使い方をメインの授業をしていた。
週に一度のペースでしばらく続いたのだったっけ。
そこまで思い出すと、ありありと柔らかな声まで思い出して、
胸がせつなくなってきた。
富士山に思い入れて、ご主人と一緒に富士山の写真を撮りつづけ、
その写真をホームページに載せて楽しまれていた。
富士山の写真家である私の友人のことも知っていて、
いつか、私と一緒に山中湖にいるその友人を訪ねましょう、
そんな約束までしていたのを思い出す。
授業は一段落して、そのままお話することもなくなって何年かが・・・
今でも元気で山を歩かれ、富士山の写真を撮っていられると思っていたのに・・・
お会いしたこともないのに、優しい笑顔が浮かんでせつなくなってしまった。
2010年11月18日 21:41 | カテゴリー: 想い...色々
今日は午前から、無念のパソコン作業・・・
(無念とは、やりたい他のことがいっぱいあるのにできないから)
でも、ちょっと気分を変えようと席を立ち、
ずっと、見てもいないのに付けっぱなしだったテレビを消そう・・としたら、
NHKの画面は浅田次郎のインタビューを映してた。
で、そのまま立ち尽くしてテレビ画面を見入ってしまう。
「蒼穹の昴」から始まり、「中原の虹」を読み進み、
しっかりとその浅田次郎の世界にはまっていった理由。
なぜかな?と自問自答したりしてたけど、
それが、そのインタビューで浅田次郎が言ったひとことで、
「そう! それ!」と、まさしく目からうろこになりました。
浅田次郎「書いていてロマンティックな気持ちになりましたね」
そっか。これだったのだなあ。
作者のこの思いがあるから、
ページをめくるたび、読者の心にも「ロマンティックな世界」が
広がっていくのだ。
そう、ロマンティック。まさにこれでした。
最近、どんな小説を読んでも、
そのロマンティックとは程遠い気持ちばかり。
でも、欲しいのはそのロマンティックだったのを、
今、気が付きました。
それで、慌てて、デジカメを取り出して画面をパチリ。
ロマンティックに乾杯!

2010年11月 4日 14:06 | カテゴリー: エンターテイメント