真夏の講座

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土曜日と日曜日、また、足元にケーブルがはい回る講座がありました。
今回は、私はパソコン関連のアシスタント。
開催された講座は、
「DV被害者を支援するNPO向け、助成金を申請するためのハウツウ講座」でした。

NPOの活動を手伝う中間団体というのが、手伝っている団体のメイン活動です。
(とってもややこしい・・・ 私も最近やっと納得できてきた)

団体を手伝うようになって2年半。
ボランティアってなんだろう?
NPOって何? なんのためにこんなに働いているのだろう?
ずっと疑問を抱えながら、
あまりの忙しさに悲鳴をあげつつも、
「責任があるから」の一言だけが背中を押して、
納得はしないまま、ずっと頑張ってきたけれど・・・

ここにきて、私はどう割り切ればよいのか、
やっと心が定まってきたように思う。

きっかけは、大切な友人からの言葉のいくつか。
私を心配して、きっと見ていられなかったのだと思う。
大切な友人をそんな風に心配させるほど、
私は無責任に「たいへん、たいへん」を繰り返してたようだ。

フルタイムで働いている友人だっているのに、
何が「たいへん」というのか。
報酬を得ていないボランティア仕事は、
逃げようと思えば逃げ道のある、言わば気楽な道楽仕事。
もう、友人をあんなに心配させてしまうような、
泣き言は言わないぞ!と誓ってから、
さんぽ道にも、愚痴を書くのは止めました。

そんな折の、このNPO向けの支援講座。
集まったNPOは5団体だけだったけれど、
みな、ほんとうに真剣に、DV被害者女性やその子供たちのことを思い、
あるいは、日本滞在の外国女性の支援などで、
日々活動している。
私は、ひたすら感心して、そんな人たちを見守りながら、
アシスタントの仕事を続けていた。

私に同じように活動することはできないけれど、
少なくとも、愚痴や泣き言は止めました。

任期が終わるまで、
せめて、文句を言わずに、責任を果たします。
それが、もしかして、
DV被害女性から暴力を受ける子供が一人でも減るかもしれないし、
安心して生きることができる小さな子供が、一人でも増えるかもしれないし・・・

猛暑の夏・・・
エアコンが効きすぎて寒かった研修室の窓から見えた夏の空、
眩しかった!

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