猛暑の日には心をひきしめよう

もういい加減言い飽きたし、聞き飽きた、けれど、
でも言っちゃう。今日もとんでもなく暑かったな~

で、朝からボケていたらしい。

10時から、いつもの団体とは違う、あるNPOの集まりに出て、
終わったときは1時過ぎ。
お腹が空いていたし、夕食の買い出しもしたかったし、
まずはどこかでお昼を食べよう、と駅のそばのTULLY'S COFFEEへ。

レジの順番を待っている間に、バックからお財布を取り出しておいて・・・
ん? あれ?
バックの底をひっくりかえして、必死で探すけど、
お財布が無い!

そういえば、バックにお財布を入れた記憶が無かった。
ああ、忘れたんだ!
気が付いたときは時遅し。

このまますごすごと家に帰る?
お財布が無かったら、カフェランチはもちろん、
買い出しだってできないもの。

でも、お腹が空いてるし、
喉も乾いていて、冷たいアイスコーヒーが飲みたい。
炎暑の中を、このままでは家までたどり着けそうもない。

レジでそっと尋ねました。
「お財布を忘れてしまったのだけど、エディか何か使えますか?」
レジの彼女は言いました。「こちらは現金だけしか扱ってないんです」

「ああそうですか」と軽く会釈して、クルリと背を向けて出口へ向かう私。
その私の背に・・・ 先の彼女と違う声が届いてきました。

「アナログですみませン!」

それは、「すみません」の言葉とはかなりかけ離れた言葉づかいだった。
何だろう?
《電子マネーが使えなくて悪かったわね~》という言葉に聞こえたけど。
お店の店員の人が、そんなことを思うだろうか?
それとも、やっぱり、私のことを笑っていたのだろうか?

スマイルを感じられる言葉だったら、振り向いて、「いいえ」と答えたけど、
なんだったのか分からない私は、振り向かずにそのまま立ち去った。
何か心にひっかかりながら。

さて、どうしよう。
そうだ! 駅ビルのルミネの中のカフェならば、きっとスイカが使えるはず!
こうなったら、どうしてもアイスコーヒーでランチしなくちゃ!
反対側のルミネのカフェに行くと、レジの前にあのスイカのマークがありました。
あ~ よかった!

スイカでアイスコーヒーと、チキンサンドを食べました。美味しかったな~

猛暑の日には、色々と気をつけなくちゃ、ね。