どこへ向かう?
やっぱり、これを書かないではいられない。
放映は土曜日の夜だったから、既に3日も経っているけれど。
ドラマは「蒼穹の昴」NHK BSHiで放映されています。
全25回連続の、その夜は第24話でした。
浅田次郎原作で、中国との共同制作、
あのドラマがいよいよ最終回へと向かいます。
しかし!
スタート当初から納得できないストーリーの書き換え。
ドラマになれば原作を書き換えるのはやむを得ないとしても、
許せる範疇を大きく超えた、狼藉ものです。
それでも、ときどきは喜ばせてくれるシーンを見せてくれるし、
何より春児がほんとうに良くて、ひたすら見続けてきました。
だけど・・・ ほんとにも!
第24回は、腹が立つというより、
春児をこんな風に描くなんて、
とってもとっても哀しくなった・・・
もちろん、その他、肝心のストーリーもめちゃくちゃ。
テレビドラマの脚本を書いた人は、
いったい何を訴えたいのだろうか? これじゃもう、なんにもないじゃん!
って、観ていない人には何が何やらと思うけれど。
原作者の浅田次郎は、どんな思いで観ているのだろうか?
などなど、泡立つ心を抱えながら、いつものブログに寄りました。
スタートしたころすぐに、「蒼穹の昴」で検索して見つけたブログは、
悠雅さんという人が、映画・ドラマ・本などの感想をつづったブログ。
それが、生半可な感想ブログではなく、
ほんとうに「すごい!」と叫んでしまうくらいのボリュームとエネルギーと、
そしてセンスの良さ、面白さ。
すっかりそのブログのファンになって、「蒼穹の昴」はもちろん、
自分が観た映画、気になる映画などを次々と読ませてもらったりしています。
そのブログ(私もコメントを書いてしまったので、
恥ずかしいからURLの紹介はしないでおきます。検索ですぐ見つかると思う)
のコメントのお返事(他の方へのお返事ですが)から、
ほんとうに申し訳ないけれど、本文をコピーさせていただきます。
悠雅さんごめんなさい。
でも、自分で書くより、何倍も何倍も思いがピッタリなのだもの・・・
************
何度でも言いたいですね。春児はそんな子じゃない、って。
春児は、
いつも、静海のあばら家に残して来た母と妹への思いを背負い、
うつむき加減に、けれど憎らしいほど粋な動きをする、
生まれや立場がどうであれ、気高く美しい人間であるはず。
白太太の卦が本当はどうであったかまでを知りながら、
それでも黙って頑張って生きてきた、本当に昴の星に相応しい男。
最後まで、そう描いてほしかったです。。。
************
来週は最終回。どんなふうに終わらせるのだろうか?
こちらはYouYubeのアドレスです。多分ドラマの中国版Trailer。
ドラマの雰囲気だけ、ざっと分かります。
2010年7月 5日 11:36 | カテゴリー: エンターテイメント