ユーミンの話から

あるカード会社の冊子に載っていた松任谷由美の特集に、
こんなことが書いてありました。

ユーミンが最近リリースしたCDからの話です。

夫婦愛のストーリーを「ダンス」という言葉で紡いでいく・・・
「男と女、人と人が向き合って、
抱き寄せあって、というダンスの行為。
それが、多くのことを言い表しているんじゃないかな、と思ったんです」

前後の話をはぶいて、そこだけを取り出すと、
ちょっと意味不明かもしれないけれど、
この特集を読みながら、ダンスについてイメージが、
いろいろに膨らんでいってしまったものだから。

映画の中で、大好きなダンスシーンがたくさんありました。
(主に、もう20年近く前の作品が多くて、最近の映画ではないけれど)

心の冷えてしまった夫婦が、そっと寄り添いあうダンス、
立場の違う男と女が、惹き合う気持ちを隠しながら屋根裏で踊るダンス、
出会ったばかりの二人が、お遊びの中で急速に相手に惹かれていくダンス、
などなど・・・

日本人は、そんな風にダンスが身近にはないけれど、
ほんとうに自然に、外国人(ハリウッド映画ばかりだからアメリカ人かな)は
ダンスが生活の中に一部になっている。
素敵な映画のそんなダンスシーンを、
いつもうっとりとして観ていたっけ。

ところで、
あなたは今、ダンスを踊りたいパートナーに誰を選びますか?
そんな質問を受けたら、何と答えるでしょう?

「夫(または妻)」と答える人は、ほんとうに幸せな人だなあと思う。
でも、案外多いのかも?
年を経てこそ、夫婦で踊るダンスは、きっとロマンティックなことでしょう。

さて私・・・
う~む・・・  はあ、だーれもいないな~
自分が躍るよりも、
映画の素敵なダンスシーンを、うっとり観ていた方がずっといいです。