2010年7月

暑い一日

朝のうち、駅のそばにある推進センターへ行ってきた。

団体の登録更新申請をしていなかったのと、
イベント(ワークショップ)の広報をお願いするため。

家から1.2Kmくらいかな?
歩いていると、クラクラっとしてくる。
こんな中で、スポーツに励んでいるという中高年もいるという。
(噂が届いてくるから)
どんな体をしているのだろう? 私はムリです。

駅のそばの市が運営している推進センターは、
7、8年くらい前、初めてセンターとお付き合いが始まったころに比べ、
(例の団体じゃなく、パソコン好きの仲良したちと作った小さなグループが登録団体になったころです)
受付にいる職員の若返ったこと!
男性も女性も、ぐっと若くて、なんだか気持ちいい。

この感覚ってなぜかな? 若いからいいってものじゃないのにね。

それにしても、そのセンターに登録する団体の、
月々増えるスピードにびっくりです。
あらゆる団体が登録していて、続々と増えている。
もちろん、みんなボランティア団体。 あるいはNPO法人の団体など。

こんな生きにくい現代。就職難民、貧困、老後の問題、DVや子育てのトラブル。
そんな中でも、ボランティア団体が増え続けるのって、なぜなのだろう?
みんな自分のことで精一杯なのかと思うのに・・・

お昼には帰宅して、
団体のホームページの更新作業を2時間ほどかかって仕上げて、
これから、買い出しです。
残りの作業は夜に持越し。

 

朝から30度

朝からぼわ~っと熱せられた空気。
「清々しい夏の朝」、なんて言葉とはかけ離れた、
息をするのも重たいような、そんな朝です。いやだな~

パソコンの前も暑苦しい。
朝から座ってキーを打つと、汗が滲んでくる。
だのに、日記を書いてるって? おバカです。

新しい組織になった団体は、
色々なことがあって、内部亀裂が至る所に。
なので、何をするにもメンバーが足りない。

手伝い始めたときは、それなりにたくさんの人が
色々なイベントに携わって、運営されていたけど、
今は、私の含まれるほんのわずかの役員たちだけが、
あれもこれも、あっちもこっちも、
全部自分で動くしかない状況になってしまってて。

だったら、活動を思い切り削ればよいのに、
今までと同じだけの活動をする上に、
あれもこれも、と、それ以上に増えていく。

必然的に、私の抱える仕事も何倍も増えてしまった。

毎日毎日、そのボランティアのための仕事に追われている。
これから大きなイベントが控えているから、
その仕事量は加速度的に増えることでしょう。

元々、処理能力の少ない私なのに・・・

そして、今更だけれど、
アンダーグラウンドで交わされている、
音声では届いてこない憤懣、疑惑、非難が、
じわじわと、身の端っこをひっかくように近づいてきて、
なんだかとっても、落ち着かない。

何が悪いのか、どこに問題があるのかも、
漠然とは分かるけれど、
私にいったい何ができるだろう?

今、目の前にある作業を、
きちんと終えることしか・・・
そんなこと考えている間に、また仕事が増えてしまうし。

明日と明後日は、お休みをもらって、連絡を消してしまう予定。
そのために、今日もめいっぱいの仕事です。がんばらなくちゃ。
ためいきだけど・・・

現代って・・・

入れ込んでいたドラマが終わってしまったから、
というわけじゃなく、
なんだか、日記を書く気力を失ってしまってて、
気が付けば10日もほったらかし。

日記を書いていない間に、参議院選挙は終わり、
ワールドカップも終わってしまい、
ジメジメの梅雨も終わってしまいました。
豪雨と水害もこれでおしまい、になってくれると良いけれど。

そしてやってきたのは、猛暑の夏!
今日もほんとに、アツかった~

先日の連休中、
駅まで行く途中で、私の後ろからかわいい声がしました。
お父さんと、幼稚園くらいの女の子と小学1年生くらいの男の子の3人連れ。
お父さんが二人の子供に、お家の住所を復唱させていました。

女の子「ふじさわし ○○がおか ○ちょうめ○ばんち。
でも、あんまり言っちゃいけないんだよ。
こじんじょうほうがもれちゃうの」

男の子「知らない人に聞かれたら、ぜったいに言わない」

お父さん「あ、そ、そうだな。知らない人には、
住所をきかれても答えちゃだめなんだよ」

そっか・・・
なんだか、殺伐とした現代の一面を垣間見た気分。

個人情報漏えい・・・ 事件に結びつくかもしれないから、
気をつけなくちゃいけないものね。
小さな子供たちまで、そんなこと考えなくちゃいけないなんて、
ほんとうに、かなしい世の中です。

最終回

終わってしまったな~

脱力感・・・

連続25回。
そしてその間に、全4巻の原作を2回読み、
その本の続編も読み、
1月からずっと、しっかり嵌まり込んでいた物語が、
今日は最終回だった。

24回のときに、あまりにひどいことになって、
最終回はどうなることか?と思ったけれど・・・
もちろん浅田次郎の原作とは全く違うラストではあっても、
ドラマだけを見ている人には、
それなりにまとまった話にして、終わっていた。

春児も、最後は彼らしく描かれていたし。

だけど・・・
春児は、あれでほんとうに幸せなのだろうか?
なんだか違うような気がして。
いや! あれは違う。幸せに浸れるはずがない。

小説では、みながそれぞれに、哀しみを心に抱えて、
それでも強く生きていく。
そんな終わり方だったけれど。

そして、読む人の心に、
静かに、そして深く、感動が広がっていく壮大なドラマ・・・

また、小説を最初から読みたくなりました。

春児を演じた俳優、
余少群(ユイシャオチュン)の姿も、
もう見れなくなるかと思うと、つまらないなあ・・・

いつもの美容室。そしていつもの美容師さん。
予約はお昼を少し過ぎた時間。
あれ?空いてる・・・と思いつつ、鏡の前に座り、
いつもの手順が進められていきます。

カットしている手を止めずに、美容師さんは言いました。
「静かだなあ~ 
鼻息まで聞こえそうでちょっと緊張してるんですよ」

そういえば、ほんとうに静かだった。
バックには音楽が、大きすぎず、小さすぎず。
ちょうど、エミネム、そしてレッチリと流れて、
私は音楽を聴くことに集中していたけど、
言われれば、あまりに静かで他に物音すらしない。
ただ、髪を切る鋏の音だけがリズミカルに響いていた。

かなり広めのその美容室に、
たまたま、お客は私ひとりだった。ほんとに珍しいこと。

やがて、
カットした髪をシャンプー台で流してもらっているころ、
少しずつ、人の気配が増えてきた。

アシスタントがそろって叫ぶ「いらっしゃいませ~」などの声から、
お客と喋る話し声や、
椅子の音、シャンプーの流れる音、アシスタントが行ったり来たりする足音。
少しずつ、
まるでオーケストラの楽器のパートがひとつひとつ増えていくように、
「音」が増えていって、
気が付けば、あたりはざわざわとしたいつもの美容室になっていた。

さっきまで、しっかりと聴き込めた音楽も、
今ではそれらの美容室の「音」の底で、
回りのすべてに溶け込んでしまったよう。

そして、あの静けさはもう戻ってこなくなった。
今日、そんな特別な静けさを感じられた私は、
なんだかちょっと得した気分。
こんなこともあるんだなあ。

で、本日、その美容室でサマーカットにしてきました。
うんと短くなった!!

どこへ向かう?

やっぱり、これを書かないではいられない。
放映は土曜日の夜だったから、既に3日も経っているけれど。

ドラマは「蒼穹の昴」NHK BSHiで放映されています。
全25回連続の、その夜は第24話でした。
浅田次郎原作で、中国との共同制作、
あのドラマがいよいよ最終回へと向かいます。

しかし!
スタート当初から納得できないストーリーの書き換え。
ドラマになれば原作を書き換えるのはやむを得ないとしても、
許せる範疇を大きく超えた、狼藉ものです。
それでも、ときどきは喜ばせてくれるシーンを見せてくれるし、
何より春児がほんとうに良くて、ひたすら見続けてきました。

だけど・・・ ほんとにも!
第24回は、腹が立つというより、
春児をこんな風に描くなんて、
とってもとっても哀しくなった・・・

もちろん、その他、肝心のストーリーもめちゃくちゃ。
テレビドラマの脚本を書いた人は、
いったい何を訴えたいのだろうか? これじゃもう、なんにもないじゃん!

って、観ていない人には何が何やらと思うけれど。

原作者の浅田次郎は、どんな思いで観ているのだろうか?
などなど、泡立つ心を抱えながら、いつものブログに寄りました。

スタートしたころすぐに、「蒼穹の昴」で検索して見つけたブログは、
悠雅さんという人が、映画・ドラマ・本などの感想をつづったブログ。
それが、生半可な感想ブログではなく、
ほんとうに「すごい!」と叫んでしまうくらいのボリュームとエネルギーと、
そしてセンスの良さ、面白さ。
すっかりそのブログのファンになって、「蒼穹の昴」はもちろん、
自分が観た映画、気になる映画などを次々と読ませてもらったりしています。

そのブログ(私もコメントを書いてしまったので、
恥ずかしいからURLの紹介はしないでおきます。検索ですぐ見つかると思う)
のコメントのお返事(他の方へのお返事ですが)から、
ほんとうに申し訳ないけれど、本文をコピーさせていただきます。
悠雅さんごめんなさい。
でも、自分で書くより、何倍も何倍も思いがピッタリなのだもの・・・

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何度でも言いたいですね。春児はそんな子じゃない、って。
春児は、
いつも、静海のあばら家に残して来た母と妹への思いを背負い、
うつむき加減に、けれど憎らしいほど粋な動きをする、
生まれや立場がどうであれ、気高く美しい人間であるはず。
白太太の卦が本当はどうであったかまでを知りながら、
それでも黙って頑張って生きてきた、本当に昴の星に相応しい男。
最後まで、そう描いてほしかったです。。。
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来週は最終回。どんなふうに終わらせるのだろうか?
こちらはYouYubeのアドレスです。多分ドラマの中国版Trailer。
ドラマの雰囲気だけ、ざっと分かります。

http://www.youtube.com/watch?v=UqL5NzHyplc

男と女

夕べの日記にちょっと関連して、
ずいぶん昔に読んだ、とある男性作家のエッセイを思い出しました。
(って、誰だったかよく覚えてない・・・)

ちょうど「冬のソナタ」大フィーバーの後くらいだったか。
そのエッセイでは、男と女の違いを、こんな風に表現していました。

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想い焦がれる映画やドラマの俳優などがいる場合、
その男性の隣に自分を置くときに、
女性は、今の自分ではなく、ごく自然に、
自分自身が若く輝いているころをイメージする。

男性の場合、魅力的なタレントや女優の隣に置くのは、
今現在の自分であって、決して若いころの自分ではない。

「冬のソナタ」のペ・ヨンジュンを追いかけている女性たちの、
あのまるで童女のような瞳をみればすぐにそれと分かる。
そこにいる中年女性たちはみな同じように輝く乙女だ。

しかし、魅惑的な若い女性タレントや女優を見つめる中年男性は、
今現在の自分が、若い彼女たちにモてるシーンを夢見ている。
男とは、なんとも生々しくてつまらない種族である。
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表現は違うけど、だいたいはこんなことが書かれていて、
ふ~ん、と感心して、ひたすら納得したことを覚えている。

その後、その話を、男性の誰かに問いかけたことがないので、
多くの男性がその通りなのかはわからないけれど、
女性の場合は、まさにその通りだな、と思う。
女はみんな、かわいい種族なのです。

ユーミンの話から

あるカード会社の冊子に載っていた松任谷由美の特集に、
こんなことが書いてありました。

ユーミンが最近リリースしたCDからの話です。

夫婦愛のストーリーを「ダンス」という言葉で紡いでいく・・・
「男と女、人と人が向き合って、
抱き寄せあって、というダンスの行為。
それが、多くのことを言い表しているんじゃないかな、と思ったんです」

前後の話をはぶいて、そこだけを取り出すと、
ちょっと意味不明かもしれないけれど、
この特集を読みながら、ダンスについてイメージが、
いろいろに膨らんでいってしまったものだから。

映画の中で、大好きなダンスシーンがたくさんありました。
(主に、もう20年近く前の作品が多くて、最近の映画ではないけれど)

心の冷えてしまった夫婦が、そっと寄り添いあうダンス、
立場の違う男と女が、惹き合う気持ちを隠しながら屋根裏で踊るダンス、
出会ったばかりの二人が、お遊びの中で急速に相手に惹かれていくダンス、
などなど・・・

日本人は、そんな風にダンスが身近にはないけれど、
ほんとうに自然に、外国人(ハリウッド映画ばかりだからアメリカ人かな)は
ダンスが生活の中に一部になっている。
素敵な映画のそんなダンスシーンを、
いつもうっとりとして観ていたっけ。

ところで、
あなたは今、ダンスを踊りたいパートナーに誰を選びますか?
そんな質問を受けたら、何と答えるでしょう?

「夫(または妻)」と答える人は、ほんとうに幸せな人だなあと思う。
でも、案外多いのかも?
年を経てこそ、夫婦で踊るダンスは、きっとロマンティックなことでしょう。

さて私・・・
う~む・・・  はあ、だーれもいないな~
自分が躍るよりも、
映画の素敵なダンスシーンを、うっとり観ていた方がずっといいです。

7月です!

ついに、7月になってしまいました。
7月って、夏じゃん! ああ・・・ 夏か・・・ 

江の島の周りの海の家は今日からオープン。
梅雨の晴れ間の湘南海岸、
車の中からでは、泳ぎに来ている人が多いのかどうか、
よく分からなかったけれど、
これからまた、渋滞のシーズンだなあと、
ハンドルを握りながら思ったのでした。

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今朝、掃除をしながら聞いていたFMラジオでの話。

「たった1分で人生が変わる 片づけの習慣」という本を書いた
小松 易さんという方がゲストで出ていた。
小松さんは片づけを指南する日本初の「かたづけ士」なのだそうです。

「片づける」とは「かたをつける(方を付ける)」ということ。
まだ使うかな、まだ要る書類かな、などと、
デスクに本や書類が満杯になっている人は、結局仕事ができない、
思い切って方を付けよう。
というような話をしていて、ふむふむ、、と聞いてた。

私の机の上も、
いろいろな書類、資料、作成したファイルなどがいっぱい。
書棚にも、まだ2009年度のファイルがそのまま。
そっか! 方を付けなくちゃ! ということで、
朝の掃除が、即、デスクと書棚の書類の整理に変わりました。

ほんと、いつの間にか溜まるのね~
まだ捨てると困るかも、、時間が出来たら整理しよう、、
などと思っているうちに・・・

書類の片づけは簡単だけど、
実は、家の中には、見て見ぬふりをしている処分しなくちゃいけないものが
い~っぱい溜まっているのです。

ほんとうは、教室をクローズしたら、
身辺整理をするはずだったのに・・・ 何もしてない・・・
身体が元気なうちに、ちゃんとしなくちゃな~