2010年6月

疲労困憊

ほんとうにほんとうに、疲れた・・・・

江の島の橋を渡ったのは10時過ぎごろ。
まだ雨が降っていて、橋の歩道は色とりどりの傘のパレードでした。
雨が降っても、江の島へ来る人たちの多さにビックリしながら、
センターに着けば、なんと駐車場には「満員」の看板。イベントがあったらしい。
仕方なく、江の島の奥の県営の駐車場に停めました。670円の出費が・・・

準備に追われているうちに、瞬く間に臨時総会が始まり、
その後は、まるで火炎放射器みたいに次々と質問や意見の嵐。
反論の意見は大きく分けて二つ。
ひとつは、事細かに、不備がある部分を徹底的に突く。
法人化についての反対というよりは、現執行部に対しての不審、
そして弾劾しようとする姿勢から来ているもの。

もうひとつは、創立時から団体にかかわってきた人たちの、
団体に対する愛しさからくるもの。
急激に変わってしまうことへの拒否反応と、淋しさゆえの。

結局、団体の「法人へ移行する」議案は却下され、
今日の臨時総会をもって、「団体の解散」という形に終わりました。
団体を愛し、20年以上もかかわってきた人たちにとって、
胸をえぐられるような時間となったことだろう。

帰り際、その中のひとりに、
「○○○さん、それじゃね。いろいろありがと。がんばってね」と手を振られて、
返す言葉もなかった私・・・

臨時総会が大幅に長引いて、続く法人設立総会の時間がわずか40分。
議案の提出のみに終わって、こちらはまた総会を開かなくてはならなくなった。
半分以下になった会員数。それは予想していたことだけれど、
執行部へ批判し続けていた人(各種女性団体)の多くが、新しい法人の組織に入り、
また、同じような殺伐とした委員会を続けることになりそう。

嵐が収まる気配はまったくありません・・・

ヘトヘトに疲れて、5時半ごろに県営の駐車場に戻ったら、
梅雨空の夕景が広がって、
のんびりとした釣り遊びの人たちに、ふっと気が付きました。
ああ今日は日曜日だったっけって・・・

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静かな夜

今夜はなぜか、静かな夜・・・

日曜日の大仕事の前に、明日はちょっと休息日です。
そんな前夜だからか、メールも届かず、
怒涛のような仕事も一段落で、期待もしなかった静けさの中にいます。

日曜日には総会が二つ。
一つは、前回の総会で否決された議案と、
あらたに、法人化移行と現団体の解散の議案をかける臨時総会。
すべての議案が通れば、団体は晴れてNPO法人となる。
でも、議案が通らなければ、現行団体と新しい法人との二つの組織が出来てしまう。

もう一つの総会は、
既に認可が下りて登記も済んだ法人の団体の設立総会。
活動計画や予算案、役員選任や規約の提案などを諮り、
無事に通れば、本格的に法人としての活動が始まる。

二つの総会のための議案書づくり、発送の作業に追われた数週間。
でも、会員総数の半分以上が集まってこない返信はがきに、
これでは臨時総会が成立しない・・・と焦りの色が濃くなって、
昨夜は、返信がこない会員へ、手分けしてのFAX攻勢をかけたのでした。

そして、やっと会員の半数以上の返信が集まり、安堵した今日のこと。
あとは当日を待つばかり。今はみんな、まな板の上の鯉の心境です。

だけど、なぜこんな嵐の渦に巻き込まれることになったのだか・・・?
総会だ、議案書だ、、なんてこと、まるで縁のなかった私なのに。

それでも、法人化が可決され、新しい体制でスタートしたら、
何もかもスムースに動いてくれて、少しは楽になる・・・と期待して、
がんばってやってきたけれど、
どうやら、そうはいかない雲行きになっているみたい。

私は何も力はないのです。
みなさん、ほんとうに立派な活動をしてこられた人たちだから・・・
そろそろ、最初の約束通り、
パソコンのことだけのお仕事に戻してほしい・・・ひたすら願う・・・

紫陽花

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雨に打たれてすっかり下を向いてしまった今朝の紫陽花。
携帯で撮ったので、きれいに撮れていないけれど、
出かける前のバタバタしている中、急いで撮りました。

鉢植えだし、肥料も足りなかったのか、枝が細い。
だから、晴れてももう、頭を上げる力はないかもね。
お花が終わったら、たっぷり肥料をあげなくちゃ。

何年も前のこと。
鎌倉と逗子市の堺目あたりに、曼荼羅堂跡というところがあって、
そこの紫陽花が見事だからと連れて行ってもらったことがあったっけ。

小道を登り切った丘の上は、見渡す限り、背よりも高い紫陽花に覆われて、
見事に咲いた紫陽花のトンネルを、
ちょっと首をひっこめながら迷路のような道を歩いた。

もう何年も前、その曼荼羅堂跡は閉鎖されて、
紫陽花を見に行くことはできなくなってしまったらしい・・・

亡くなった母が大好きだった紫陽花。
紫陽花好きの母らしく、6月に生まれて、6月に逝きました。

そして、私はといえば、紫陽花にはかたつむり。
子供のころは都内でも、
梅雨のころに咲く紫陽花の葉をひっくり返すと、
大きなかたつむりを簡単に見つけることができた。
今では、大きなかたつむりなんて何年も見たことがないけれど。

母と、そして子供だった自分のことを、
紫陽花の花を見るたびに、ふっと思い出す。

今年もそんな紫陽花がどこも満開。
鎌倉までは出かけられそうもないけれど、
庭にも、街角にも、青紫の紫陽花がいっぱいで、
それだけがうれしい梅雨の季節です。

1週間

新宿御苑へ行ってから、もう1週間よ!
1週間なんて、「あ」とも言えないくらい早い気がする。

そして、今週1週間、めいっぱいハードな時間を過ごしたら、
今度の日曜日が大山場。
2つの総会が、まるで、
どう飲み込んでやろうかと大きな口を開けてスタンバイしている魔物みたいに、
私の前に立ちはだかってる。

すんなりと通ったら、
その先には、少しは落ち着いた時間が届くのだろうか?

ボランティアってなんなのだろう? 
団体を手伝うようになって、そんな疑問が、
ずっと私の中でグルグルと回り続けている。

まして、こんなにたくさんの時間を使い(使われ)
労働どころか、経費さえも自己負担して、
ときには、失意。ときには、疲労困憊。ときには、苛立ち。
自分でコントロールできない状況にとりこまれる。

得るもの? なんだろう? あるのだろうか?

やめてしまえば済むこと・・・?
団体の状況が安泰で、人手もあり、余裕があるならともかく、
今のこの状況では、やめるなんてとてもできない。

とにかく、あと1週間。何も考えずにがんばって、
来週の日曜日を乗り越えて、
新しい体制になったら・・・
そっとフェイドアウトしていこう、と心に誓って。

あと1週間・・・

新宿御苑

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この前の日曜日、仲良したちと新宿御苑へ行きました。
都内で紫陽花や初夏のお花、木々の緑を楽しみたくて。

気の塞ぐような仕事に追われる毎日。
身体はとことん疲れていたけれど、
いつもと変わらぬみんなの笑顔と、
心にしみわたるような木々の緑と、見上げるような大きな樹木に、
そんな仕事なんてみ~んな忘れてしまいました。

緑の芝生に腰を下ろして、
それぞれに持ち込んだお弁当(途中のデパ地下で買い込んで)タイム。
チビ連れのファミリーや若者のグループにすっかり溶け込んで(?)

緑に囲まれ、青空に包まれ、
なんか、とっても贅沢気分でした。
たまにはいいね、こんなことも。

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で・・・
閉園時間までたっぷり散策(おしゃべり中心)して、
そのあとは、伊勢丹近くの某所へ・・・
って、もちろん居酒屋さんだけど。

パソコンその後

3月初めに届いた新しいWindows7のデスクトップが、
4度の工場行きを経て、やっと落ち着きを見せてきたころ。
Word、Excel、HTMLの作業が雪崩状態で、
まだまだ、古いXPの前から離れることができない日々を過ごしていました。
新パソコンはなんだか信頼できなくて。

そんなある日!
XPが突然起動不能に。
ほんとうに、突然のこと。
強制終了して再起動すると、画面には縞模様のカーテンが・・・
何度やっても同じこと。

その後、色々と応急処置をしてあげたけれど、
やっぱりもう疲れ果てている様子だった。

ふっと気が付いたのです。
数えれば、もう8年も使い込んでいるこのデスクトップ。
途中、大きなトラブルもあったけど、再起して、
最近まで、かなり快調に動いていました。
だけど、酷使しての8年です。
ほんとに頑張ってくれてたものね。

しかも、後継になるべく新しいWindows7マシンがやってきて、
それがあり得ない初期不良で散々な状況だったのを、
じっ~と待っていてくれて、
もう大丈夫かなあというところで、ついにバッタリ・・・
力尽きたんだな~って。

後継機にすべてのデータ移行を終えて、テーブルから降ろす時、
なんだか、とってもいじらしくて、
「長い間ありがとう」と声をかけてあげました。

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これは愚痴かな?

市のセンターのIT講座で頼まれて、
今日は久しぶりに、たくさんの受講生の前でのWord講座でした。
しかも、アシスタントが4人もいる恵まれた環境。
Word2003と2007の両方のバージョンで行う講座は、
自作のテキスト作りからして倍の時間がかかるし、
講座中も、2003を説明したら今度は2007と、
なかなか大変な労力を必要とする講座だったけれど、
なんだかとても楽しかった。

ここのところ、
本来の自分が手伝えることとは、
大きく違ってきてしまった団体の仕事。

最初は、パソコン関連のサポートを頼まれて、
それならば、気持ちよく手伝える、と思ったのに、
今はパソコンとは関係の無いことが大きなウェイトを占め、
それも、私にとっては世界の違う難しすぎることばかり。
良い悪いの判断さえ、実はよく分からないのに、
判断・意見を求められ、
あるときは、炎上必至の会議の議長もしなくてはならない。
会議を時間内に円滑に進め、
議案をちゃんと協議し、結論をまとめなくてはいけないのに、
そんなこと、うまく出来るわけ無い。
パソコン教室の先生でしかない私なのに。

女性運動で著名な人たちの講演も、
私はまったく無縁できたけれど、
ここでは皆が、人気の映画を観てきたように、
「だれそれの講演は良かった」と話が盛り上がる。
そんなときの私は、居場所を失っている。

そんなこんなで、ストレスがいっぱいで・・・

今日は、純然と、パソコンのことだけ。
講座が終わってからも、スタッフの人たちと、
パソコンの話いろいろ・・・
だから、無理しなくていいし、リラックスできる。楽しい。

それでも、家に帰れば、
また難しい書類がメールで届いていて、
それを読んでコメントを送らなくてはならない。
ほんとうのところ、読んでもぜーんぶOKとしか思えなくて。
いつも、こんなときは、「良いと思います」の
浅いコメントしか書けない私。

楽と苦との、行ったり来たりした1日でした。