寒い夜はお鍋・・・ですが
寒いからお鍋! 今夜のメニューを決めて、
夕方の買出しに近所のスーパーへ。
色々な食材選びをしながら、
ショーケースの中に山盛りの殻付き海老、1尾54円を見つけ、
今夜は4尾をトングで取ってビニール袋に入れました。
レジは若い女性でした。
ぼ~っと考え事をしていた私の耳に、
そのレジの女性が何か言っている声が届いたのだけど、
すぐにはピンと来なくて。
少ししてから、やっと彼女の言った言葉の意味が頭に届きました。
「海老は3匹ですね?」
そう言ったんだ!
ビニール袋の中の海老は4尾なのに・・・
店員さんの数え間違い。
私って得してる? あ、ダメ。それは気持ちが許せない。
時間にすれば数秒のことと思うけれど、
頭の中にそんな言葉たちが通り抜け、
私は店員さんに
「あ、海老は4匹です。ぼっとしてて気がつかなくてごめんなさい」
店員さんは、既に海老の後にいくつかの食材を打ちこんでいて、
一瞬「え?」という目を私に向けたのだった。
そして、
「そんなこと、わざわざ言わなくてもいいのに。
もう打っちゃったあとだし・・・」と、
ありありと分かる顔をしたのでした。
「あ、そうですか。じゃ、あとで打っておきます」と彼女は言ったけど、
私はそのとき、確信した!
レジを終えて、渡されたレシートを、
私は歩きながら、急いで目を通しました。
うん、やっぱり入ってない。海老は3尾だけしか。
彼女は完全なる確信犯。「あとで打つ」気はなかったんだろうな。
海老1尾分、得しちゃったのだけど、
なんだかとっても複雑気分だったな~
2010年3月28日 22:22 | カテゴリー: 日常から