今日もまた・・・
本日も、憂さ晴らし・・・かな?
仕事についての質問を夕べ送っておいたのに、
返事が来ないから、自宅で出来る仕事もストップしています。
な~んにもできないじゃん!
おまけに、パソコンも色々トラブルがあって・・・
なんか気力がみんな消えてしまった。寒いし・・・
いよいよiPadが発売される、というニュース。
私たちの世代は、本は紙、のイメージしか沸かないけれど、
若い人には、もう紙じゃなくなるのね。
今は、ほとんどの本が紙で売られ、
その中の何割かが電子書籍として販売されている状況だけど、
もうすぐ、ほとんどの本が電子書籍で販売されて、
その何割かだけ、紙の本として売られる時代になるのです。
しかも売られているのは、街角の本屋さんじゃなくて、
インターネットの書店サイトばかりに。
ぶらりと書店に足を運び、あてもなく背表紙を眺め、
気に入ったデザインのカバーに惹かれて手にとって、
気がつけばレジで清算していた・・・なんてこと、
もうちょっとしたら、有り得なくなるのです。
都心の片隅に、今も古いレコード盤を売っているお店があるけれど、
紙の本も、そんな古本屋さんにだけ並ぶようになるのかな?
さて、私は困ります。
私が本を読むのに一番好きな場所はベッドの中。
本を持ったまま、いつしか眠りに入ります。
で、本は顔の上、あるいはベッドサイドの床の上に、
バサっと音を立てて落ちるのです。
もし、本をiPadで読んでいたら、顔は痣だらけになり、
iPadは一晩で壊れます。
ところで、今ベッドで読んでいるのは、またまた「蒼穹の昴」
文庫本全4冊、2度目の読書です。
初めは一気に読んでしまって、しばらく他の本を読んでいたけど。
日中共同制作のドラマをテレビで毎週見ていて、
それが、あまりに浅田次郎の原作と違うことに混乱して、
もう1度ゆっくり読み直したくなったのでした。
中国が作るドラマだものね。
中国にとって気持ちの良くない話は飛ばしてしまうのは当然かも。
でも、恋愛ドラマみたいになっているところが、とーっても不満。
原作はもっともっと奥行きが深く、一大感動巨編なのに、さ!
ただ、主人公のひとりの春児(チュンル)がとても良くて、
心から惹かれます。

配役は余小群(ユイシャオチュン)という18歳の俳優だそうだけど、
原作に出ている春児のイメージそのままに、
見ていて優しく、そしてちょっと切なく、愛しいのです。
西太后の信頼を受けた宦官で、常にそばに付き、
清朝の衰亡の中、朝廷政治を必死で貫き通す皇太后の哀しさを、
ただ1人理解して支え続けた誠実な太監・・・
ということで、目下のマイブーム「蒼穹の昴」の徒然でした。
なんか、支離滅裂・・・