2010年3月

淋しいな

またまた、寒い! それにかなり本格的に雨も落ちてきた。
約束の用件をひとつ、午前中に済ませて、
またもう1度出かけようと思っていたけど、
外に出る勇気がしぼんでしまった。
だって、寒い上に、こんな冷たい雨まで降っているんだもの。

ということで、支離滅裂第3弾!

今朝、とても淋しい文字を眺めていた。
webの上では軽く10年を超えるお付き合い。
インターネットで知るその人のその時を、
そして、お互いに続けてきたwebでの自己表現を、
私の片想いだとは思うけど、
かなり支えにしながら、この10年を続けてきた気がする。

そんな人が、
あえて、インターネットという情報世界からエスケープするという。
脱出した先には、きっと大きな自由があるのだろうな。

気がつけば、インターネットにがんじがらめになっている自分。
最新の情報取得と、自己表現のツールとして使っているはずだった・・・
けれど、いつの間にか、使わされる身になり、
それが無ければ夜も日も空けない・・・ような日々。

でも、違うことはとっくに気づいてる。
便利だけど、無くたって死なない。
無くたって、生きていける。
10年前は、要らなかった。

やめてしまおう、とは、何度も何度も思いながら、
多くの枷が外せられず、
そして何より、自分の居場所を失いそうで、
結局は何も捨てずに続けてた。
多分、これからもずっと・・・

後から後からからみつくようなこの網の目から、
さっさと脱出してしまった友に、
大きな嫉妬心と、
そして、ため息の先に広がる淋しさと、を感じています。

もう、ここも読むことないだろうな、と思って書いちゃった・・・

横のソファで、さくらがぬくぬくと眠っています。
ガラスの外はまだかすかな雨が落ちている。
さて、今日はこれからどうしよう・・・

やっぱり、出かけてこよう。冷たい雨の中を。

寒い夜はお鍋・・・ですが

寒いからお鍋! 今夜のメニューを決めて、
夕方の買出しに近所のスーパーへ。

色々な食材選びをしながら、
ショーケースの中に山盛りの殻付き海老、1尾54円を見つけ、
今夜は4尾をトングで取ってビニール袋に入れました。

レジは若い女性でした。
ぼ~っと考え事をしていた私の耳に、
そのレジの女性が何か言っている声が届いたのだけど、
すぐにはピンと来なくて。
少ししてから、やっと彼女の言った言葉の意味が頭に届きました。

「海老は3匹ですね?」

そう言ったんだ!
ビニール袋の中の海老は4尾なのに・・・
店員さんの数え間違い。
私って得してる? あ、ダメ。それは気持ちが許せない。

時間にすれば数秒のことと思うけれど、
頭の中にそんな言葉たちが通り抜け、
私は店員さんに
「あ、海老は4匹です。ぼっとしてて気がつかなくてごめんなさい」

店員さんは、既に海老の後にいくつかの食材を打ちこんでいて、
一瞬「え?」という目を私に向けたのだった。
そして、
「そんなこと、わざわざ言わなくてもいいのに。
もう打っちゃったあとだし・・・」と、
ありありと分かる顔をしたのでした。

「あ、そうですか。じゃ、あとで打っておきます」と彼女は言ったけど、
私はそのとき、確信した!

レジを終えて、渡されたレシートを、
私は歩きながら、急いで目を通しました。

うん、やっぱり入ってない。海老は3尾だけしか。
彼女は完全なる確信犯。「あとで打つ」気はなかったんだろうな。

海老1尾分、得しちゃったのだけど、
なんだかとっても複雑気分だったな~

今日もまた・・・

本日も、憂さ晴らし・・・かな?

仕事についての質問を夕べ送っておいたのに、
返事が来ないから、自宅で出来る仕事もストップしています。
な~んにもできないじゃん!

おまけに、パソコンも色々トラブルがあって・・・
なんか気力がみんな消えてしまった。寒いし・・・

いよいよiPadが発売される、というニュース。
私たちの世代は、本は紙、のイメージしか沸かないけれど、
若い人には、もう紙じゃなくなるのね。

今は、ほとんどの本が紙で売られ、
その中の何割かが電子書籍として販売されている状況だけど、
もうすぐ、ほとんどの本が電子書籍で販売されて、
その何割かだけ、紙の本として売られる時代になるのです。
しかも売られているのは、街角の本屋さんじゃなくて、
インターネットの書店サイトばかりに。

ぶらりと書店に足を運び、あてもなく背表紙を眺め、
気に入ったデザインのカバーに惹かれて手にとって、
気がつけばレジで清算していた・・・なんてこと、
もうちょっとしたら、有り得なくなるのです。

都心の片隅に、今も古いレコード盤を売っているお店があるけれど、
紙の本も、そんな古本屋さんにだけ並ぶようになるのかな?

さて、私は困ります。
私が本を読むのに一番好きな場所はベッドの中。
本を持ったまま、いつしか眠りに入ります。
で、本は顔の上、あるいはベッドサイドの床の上に、
バサっと音を立てて落ちるのです。
もし、本をiPadで読んでいたら、顔は痣だらけになり、
iPadは一晩で壊れます。

ところで、今ベッドで読んでいるのは、またまた「蒼穹の昴」
文庫本全4冊、2度目の読書です。
初めは一気に読んでしまって、しばらく他の本を読んでいたけど。

日中共同制作のドラマをテレビで毎週見ていて、
それが、あまりに浅田次郎の原作と違うことに混乱して、
もう1度ゆっくり読み直したくなったのでした。

中国が作るドラマだものね。
中国にとって気持ちの良くない話は飛ばしてしまうのは当然かも。
でも、恋愛ドラマみたいになっているところが、とーっても不満。
原作はもっともっと奥行きが深く、一大感動巨編なのに、さ!

ただ、主人公のひとりの春児(チュンル)がとても良くて、
心から惹かれます。

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配役は余小群(ユイシャオチュン)という18歳の俳優だそうだけど、
原作に出ている春児のイメージそのままに、
見ていて優しく、そしてちょっと切なく、愛しいのです。
西太后の信頼を受けた宦官で、常にそばに付き、
清朝の衰亡の中、朝廷政治を必死で貫き通す皇太后の哀しさを、
ただ1人理解して支え続けた誠実な太監・・・

ということで、目下のマイブーム「蒼穹の昴」の徒然でした。

なんか、支離滅裂・・・

冷たい雨です

公園の桜が少し開き始めて、いよいよだな~と思った途端の、
今日のこの寒さと雨です。
ずっとパソコンの前で入力作業・・・余計に寒くて。

で、ちょっと休憩。

時は春爛漫。桜色のトンネルがあちこちに出来るこの半月ほど。
見逃せばすぐに散ってしまう桜の協奏曲。人々がこぞって狂う季節です。
生徒さんからのメールが携帯に届き、「ワクワクしています」との文字に、
思わずニッコリ。

とあるブログを見れば、「オレはキライだ」という。
「ソメイヨシノのクローンに、提灯をぶら下げて、満開のその時だけの桜を愛でる。
桜の花は、冬の枯れ枝から蕾が膨らみ、咲き、そして散る、
そのどの時を取っても、見ごろであることさえ、知りもしないで」

う~ん、確かに!
今は、そのクローンがどこにもここにも桜の名所を作っている。
桜祭り、提灯に屋台、ビニールシートとお酒と宴会。
日本人の桜好きは、「これでちょうど良い」を知らないみたい。

だけど、やっぱり美しいです。感動します。
一本だけでも美しい。並木道も美しい。
豪快に咲き誇っている桜も、ひっそりと隠れるような桜も美しい。

今年はどこで楽しめるのかな?
桜の時期って、私はいつも忙しい・・・から、
なかなかタイミングが難しいけれど、
どこかで、ふわっと薄桃色の桜の花に出会って感動できる、
その日がもうすぐです。

憂鬱なことなんて忘れて、楽しまなくちゃね。

とはいえ、今日の雨はかなり憂鬱だけど・・・ 

本人認証?

新聞記事で、
鳩山首相のニセモノがツイッターに現れて、つぶやきを発信。
その後、ほんものの鳩山ツイッターが「本人認証」された、
という話を読みました。

それで納得です。
鳩山首相のところへ行くと、「認証済みアカウント」となっていて、
青いチェックマークが入っている。
他の人のところでは滅多に見ないので、何が認証なんだろな~?と思っていた。

「本人認証」とは、米ツイッターに申請して認証してもらうシステムらしい。
なかなか大変な作業で、滅多なことでは認証が通らないという。
もちろん、一般人なんてとても無理でしょう。
きっと、鳩山首相は特別枠ですぐに通ったのかも。
ニセモノがとんでもないことを発信したら、世の中大騒ぎだものね。

河野太郎さんは、認証を取りたくて申請したけど断られたと、
そういえば、自分のツイッターでぼやいていたのを読んだっけ。
あまり意味が分かっていなかったので「???」だったけど、
ようやく訳がわかりました。

確かに、ツイッターでのIDは他と重なることはないけど、
氏名は何でも良いので、同名があって不思議じゃない。
私が登録している氏名も、全く同じ名前の人がもう1人いるのです。
ツイッターに登録するとき、頭にパッと浮かんだ単語を名前にしたのに、
同じことを考える人がいるんだな~と面白かった。

でも、著名人、有名人は、自分の名前をそのまま使うから、
確かに、誰かのニセモノになるのは簡単なこと。
今後、まだまだ、色々な問題が起きて来ることでしょう。

ところで、もしツイッターをしている人がいたら、
ぜひ教えてくださいね。
一緒に遊びましょう~

不安定なのは・・・

今日は春を通り越して初夏のようだった。
毎日、大きく季節を行き来して、晴れのち雨のち曇り・・・の不安定な日々。

そして、めまぐるしくて賑やかなニュースが洪水のごとく。
ひとつひとつに思うことが溜まり続けて、
日記に書こうかな、と思ったときは既に時を逸してる。

どうも、日記に向けるエネルギーが足りないみたいです。
ふむ? これはひょっとして失い続ける若さのせい?
それとも、萎縮し始めた脳のせい?
長い間、エッセイを綴っていた友人が、サイトを閉じちゃったせい?
仕事が忙しい?(これは違うな~)

原因は分からないけど、
なんだか、入力画面を開くところまで行かないのです。

その分、毎日ツイッターで、なにやかやとつぶやいています。
とっても気楽に。140文字で。
そのうち飽きてしまうとは思うけれど。

それにしても、
ほんとに、世の中、大丈夫かな?って思う・・・

さらさらブログにも載せたけど、
ムスカリの青い色が愛らしい季節になりました。

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低迷・・・

ここのところ、低迷しています。

風邪が長引いてたこと。(やっと治ったけど)
いろいろと体調の悪さが重なったこと。
団体の法人化する動きが渦になって、私には対応不能なこと。
やりたくても出来ないことが続いたこと。
青空と太陽がほとんど消えてたこと。
エトセトラ・・・

その昔、バイオリズムなどという曲線が話題になることあったけど、
さしずめ、そのバイオリズムが一番下で延びているような・・・

そんなときは、やることがみんな裏目になって、
失敗続きに、何度も自己嫌悪。

今日も、ほんとに、ガックリだった。

家から1,5キロくらいのところにある大きなスーパーに車で出かけた。
駐車場に入れて、まずはスーパーの本屋さんへ。
読んでいる本が終わってしまったので、気になっている本を探しに。
本屋さんに入ると、つい、あっちこっち立ち読みしてしまうので、
レジに行ったときには、もう40分も経っていた。

で、レジでお金を払おうとして、「あ! ない!」
そうだった、忘れてた。
家を出るちょっと前、キャッシュカードをチェックするために、
バックからお財布を出して、そのまま机に置きっぱなしだったんだ。

レジで事情を言って、本を返し、
「え~ どうしよう。駐車場代が無い」と思いながら車に戻り、
必死であちこち探したけど、出てきたお金は300円ちょっと。
それではとても駐車場代は払えない。

大きなため息がひとつ。

それから、急ぎ足で自宅へ戻り、お財布を取って、
また急ぎ足で、スーパーまでUターン。往復約3キロ。
夕食の支度前の慌しい黄昏どきに、
なんか、自分に腹立たしいような思いで、必死で往復してきた。

低迷中のときは、ほんとうに気をつけないといけません。
いつになったら、浮き上がれるかな~?

140文字で十分

気がつけば三月です。
オリンピックも閉会してしまいました。

風邪がなかなか抜けなくて、
おまけにちょっと体調を狂わせたりしてたので、
どうにも、元気の出ない2月でした、が! 三月です。

それにしても、さんぽ道に日記を書くペースが、
ガクンと下がっています。
大きな理由は、元気が無かったこともあったけれど、
毎日ちょこちょこっとツイッターで呟いていたら、
なんだかそれだけで、十分な気持ちになってしまって・・・

ツイッターは140文字。
たった140文字なのに、書き込むとその文字数で済んでしまう。
思っていることを表現するのに、
な~んだ、たった140文字で十分だったんだ。

さんぽ道をスタートして満11年が過ぎ、
スタートからずっと「日記」や「エッセイらしきもの」を書き続けてきた。
気がつくと、それらの文章は、
最初のころよりもずっと文字数が多くなっている。
短く、短く、と思うのに、ついついダラダラっと入力してしまい、
何が言いたいのか、自分でもよく分からなくなったり。

そんな私にとって、
たった「140文字だけ」というのは、センセーショナルな体験。
いえ、ツイッターがこんなに広まったのは、
このことに尽きるんだ、、、と思いました。

もちろん、
そこからコミュニケーションが広がるという部分も大きいけれど、
手軽に、手短に、そのときの思いを伝える・・・というツールが、
文字が溢れ、情報が溢れすぎたインターネットの中に必要だったのかも。

ほらね、ちょこっとのつもりが、やっぱり長くなってしまうのね~
短く書くって、難しい・・・