結局・・・

我が家には、一応金庫があります。
一応、実印とかをしまってあります。
で、今日、何ヶ月ぶり?という感じで、
その金庫を開ける必要がありました。

金庫は2桁の数字4種類を右に4回、左に3回、・・・
と合わせて行って、鍵で開けるタイプです。

4つの数字は頭に刻まれていて、いつものように、
その数字を合わせていって、鍵をガチャリ!・・・????

え? なんで? 開かないじゃん!
数字の合わせ方がいい加減だったかな?
もう1度もっと丁寧に合わせて・・・ え? なんで?

その後、何度かやってみたけれど、扉はずっと無言。
ん? 数字の記憶違い? なんだったっけ?
どこの数字が違うの?
違うのかと思うと、頭が真っ白に。
まったく数字が浮かばない。
だんだん、分からなくなって、頭がゴチャゴチャ。
ちょっと青くなる。

どこかに、こっそり書いておいたメモがあるはずと、
あっちこっち探して、やっと見つけた金庫の数字。

で・・・ 結局、間違っていなかった・・・
なんか、ホッとした。
認知症の始まりかと思ったから。本気で。

で、冷静になってもう1度数字を合わせたけど、
やっぱり・・・扉が開かないのです。

やっとそこで、気がつきました。

鍵が違ってた・・・ 違う鍵だった。
だって、鍵穴にきれいに入るんだもの。
気がつかなかったじゃん・・・

でも・・・
鍵が違ってたことに気がつかないなんて、
ああ、やっぱり、これは認知症の始まり?