詰めが甘いお話 もうひとつ
来春開催予定のコンサートの打ち合わせが、
今日の午前、県立の音楽ホールで10時から行われました。
コンサートイベントは私の担当ではないけれど、
「コンサートでプロジェクターを使いたい」とアーチスト側からの依頼で、
IT関連の機材を管理している私も、
プロジェクターを運んで打ち合わせに参加したのでした。
そもそも、
小さな研修室のPC講座などでしか使ったことの無いそのプロジェクター。
そんな大きなホールで、見るに足るレベルになるのか心配だったので、
大丈夫でしょうか?と念を押しておいたのだけれど、
「ノートパソコンはこちらのを使います。
プロジェクターの扱いはよく分かっているので、
お貸しいただくだけで大丈夫です」とのこと。
それ以上は心配しなくてもいいかな、ということで
今日の打ち合わせになりました。
で!
アーチスト側で映像の担当はIT関連専門の若い女性でした。
ハキハキ、バリバリと仕事をこなす(実際のキャリアもコンピュータ系)
そんな彼女が出してきたのは、真っ白のきれいなMacBook!
私がプロジェクターをセットして、VGAのケーブルを繋ぐと、
彼女は、「あれ? これしかありません? えっとこれじゃ繋がらないけど」
と、大騒ぎに・・・
そう。
彼女のMacBookに繋げるには、
ミニディスプレイポートからVGAに変換するためのアダプタが必要なのに、
彼女は、DVIに変換するアダプターを持って来ているだけだった。
「最近は、どんなところでも、DVI-VGAのケーブルがあるんで、
当然あると思ったんだけど」と、
それが付属していないこちらのプロジェクターを、
ちょっとばかり非難めいて、あたふたしながら冷や汗流していました。
何しろ、映写できなくては打ち合わせにならないから・・・
「ひとこと、どんなケーブルが付いてるか
事前に問い合わせていただいていたらよかったんですけど」と、
うんと年上の私は、若い彼女に、優しくお返事を。
でも、そもそも、無いよね~ 普通は。
たまたま、彼女は、今まで運が良かっただけだと思う。
MacBookでデータを持ってきて、出先のプロジェクターを使うなら、
変換アダプタは必携の周辺機器だと思うのに。
SE系の仕事をしている、と言っていた彼女も、
やっぱり「詰めが甘い」のでした。私とおんなじ!
その後、あらためてプロジェクターと彼女のMacとを繋ぐテストをするため、
2人で日程の調整をしました。
元気でバリバリの彼女。うちの娘くらいの年齢かな?
「今度は江の島へ行きます!」ということになって、
次に会うときがちょっと楽しみです。